『DEAD Tube ~デッドチューブ~』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
映画研究部に所属する業得学園2年・町谷智浩は、学園トップクラスの美少女・真城舞から突然、2日間の密着撮影を依頼される。しかし同行した先で、映研部部長が屋上から転落。憧れの人を失った町谷は真城をバットで撲殺するが——その後、裏動画サイト『デッドチューブ』の殺人ゲームに巻き込まれていく。孤島に出没する殺人鬼の撮影、銃を持った参加者によるロッジ占拠。ルールは単純。1秒撮れば100万円。だが、カメラを回し続けるには誰かが死ななければならない……。
秋田書店「チャンピオンRED」で連載中の本作は、第1回チャンピオンREDコミック大賞を受賞し、2022年にアニメ化、2023年には実写映画化も果たした。海外でも累計300万部を超える支持を得ている。原作の山口ミコトは『Another』で知られるホラー・スリラーの書き手、作画の北河トウタは『High School of the Dead』でアクション・サバイバル系の画力を示した実力派だ。この組み合わせが生む暴力描写の容赦のなさは、青年誌の枠を明らかに超えている。動画再生数が金に、そして生死に直結する狂ったルールの中で、登場人物たちはカメラを手に殺し合う。画面の向こうの視聴者は、ただ眺めているだけ。
既刊5巻。撮影を続けるか、カメラを置くか。あなたならどちらを選びますか。
まだ読んでいないあなたへ
第1回チャンピオンREDコミック大賞受賞。
その栄誉の裏で、この作品は「ここまで描いていいのか」という一線を軽々と踏み越えていったんです。
映画研究部の平凡な男子高校生が、学園トップの美少女から「2日間密着撮影してほしい」と頼まれる。それだけなら、よくある青春の一ページのはずでした。けれど彼女が撮影していたのは、裏動画サイト『デッドチューブ』にアップロードするための、絶対に表に出してはいけない映像だったんです。
この作品の恐ろしさは、暴力や狂気の描写そのものではなく、その境界線が次第に曖昧になっていく感覚にあります。最初は被害者だった者が加害者になり、守るために人を殺し、正気を保つために狂気に飛び込んでいく。孤島で繰り広げられる殺人ゲーム、監禁された女性たち、1秒100万円で殺人鬼を撮影するルール。ページをめくるたびに「まさか」が現実になり、読者の想定を裏切り続けるんです。
アニメ化、実写映画化、そして海外累計300万部超え。この数字が意味するのは、多くの人間がこの「見てはいけないもの」から目を離せなくなったという事実です。
既刊5巻ですが、ここに描かれているのは序章に過ぎません。あなたが日常の中で感じている「このまま普通に生きていくんだろうな」という予定調和を、根底から破壊してくれる体験がここにあります。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『DEAD Tube ~デッドチューブ~』は全何巻?
現在5巻まで刊行中です。
『DEAD Tube ~デッドチューブ~』の最新刊は?
最新刊は第5巻(3月17日(火)発売)です。
『DEAD Tube ~デッドチューブ~』の作者は誰?
北河トウタ先生の作品です。
『DEAD Tube ~デッドチューブ~』の出版社は?
秋田書店から出版されています。