『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約145日間隔
直近: 約260日間隔
この作品について
天正十年、本能寺で明智光秀に討たれた織田信長。しかし気がつくと、彼は七年前に時が巻き戻っていた。目の前には、あの裏切り者・光秀がいる。何度タイムリープしても、また本能寺が燃える。ループを抜け出し、天下統一を果たすために、信長の戦いが始まる……。
講談社『ヤングマガジン』連載のこの作品は、歴史改変とタイムループという王道設定を掛け合わせながら、まったく真面目に扱わない潔さが際立っている。信長がループした先の天正十年では、光秀が敵対連合軍の総大将になっていたり、秀吉の「信長がおるぞぉ」の一声で長宗我部、毛利、上杉、武田、島津といった戦国大名が殺到し、「信長の首」を賭けた地下討議会が始まったりと、史実の重みはどこへやら。藤本ケンシは歴史ものに定評のある作者だが、本作では荒唐無稽なアクションとコメディを前面に押し出している。既刊16巻を数え、2023年にはマッドハウスによるアニメ化、2024年には実写映画化と、メディアミックスも活発だ。海外でも翻訳版が好評を博している点からも、この「ふざけた信長」の普遍性が窺える。
本能寺が何度も燃えるなら、いっそ笑い飛ばしてしまえ。歴史に真面目に向き合うのに疲れた人にこそ、勧めたい一作です。
まだ読んでいないあなたへ
既刊16巻。
明智光秀に裏切られて本能寺で死んだはずの織田信長が、7年前に戻ってるんです。しかも裏切った張本人の光秀が、何食わぬ顔で隣にいる。「今度こそ本能寺を回避してやる」と決意した信長、ところが何度やり直しても、どう足掻いても、最後は必ず本能寺が燃えるんですよ。
歴史改変ものって、たいてい主人公が未来知識で無双するじゃないですか。でもこの漫画、信長がどれだけ策を練っても、どんな手を打っても、歴史の修正力が容赦なく襲ってくる。挙げ句の果てに、辿り着いた先の天正十年では光秀が日本最大連合軍の総大将、蘭丸は裏切り、島津軍に本能寺を囲まれてて味方ゼロ。この絶望感、笑うしかないんです。
藤本ケンシが描く信長は、教科書の冷酷な革命家じゃない。何度殺されても諦めない、妙に人間臭い男なんですよ。そして集まってくる戦国大名たちの「信長の首」を賭けた地下討議会。長宗我部、毛利、上杉、武田、顕如、島津が一堂に会して、誰が信長を討ち取るか競い合う狂気。歴史ものなのに、こんなに笑えて、こんなに熱くなれる漫画は他にないです。
2023年にアニメ化、2024年には実写映画化もされた本作。海外でも翻訳されて、日本の戦国時代を知らない読者まで夢中にさせてるんです。「歴史は繰り返す」って言葉、こんなに切実で、こんなに面白い意味を持つとは思わなかった。
信長が何度も立ち上がる理由、それを読んでほしいんです。
巻一覧(発売順)全14巻
よくある質問
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』は全何巻?
全14巻で完結済みです。
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』の最新刊は?
最新刊は第3巻(2月6日(金)発売)です。
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約260日間隔です。
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』の作者は誰?
藤本ケンシ先生の作品です。
『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』の出版社は?
講談社から出版されています。











