ジオと黄金と禁じられた魔法』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 桐幡歩

出版社: 小学館

1巻最新刊: 第1巻2月4日(水)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

ジオと黄金と禁じられた魔法 第1巻の表紙画像

第1巻

2月4日(水)

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この作品について

炎と氷、相反する二つの禁呪を宿した少年ジオが、世界一の魔法使いを目指して旅に出る。行く手を阻むのは、とてつもない秘宝を巡る壮大な謎。禁じられた力を持つ孤児の少年が、魔法世界の真実へと迫っていく……。

桐幡歩が週刊少年サンデーで連載した本作は、第55回小学館漫画賞少年部門を受賞している。独特の画風で描かれる魔法ファンタジーは、王道の冒険譚にありがちな定型から外れた作風が特徴です。主人公ジオの自由奔放な性格と、身に宿した禁呪という設定が物語に緊張感を与え、ただの成長物語では終わらない展開を予感させる。時間経過を丁寧に描きながら、少年の自己探求と世界の謎を並走させていく構成は、サンデーらしい骨太さを感じさせます。

魔法使いを目指す少年の旅路に、どんな真実が待ち受けているのか。既刊4巻、禁じられた力が導く物語の行方を見届けてほしい作品です。

まだ読んでいないあなたへ

小学館漫画賞受賞作が、なぜか既刊4巻で止まっている。

少年ジオの身体には、炎と氷という本来相容れない二つの禁呪が宿っているんです。この設定だけで終わらないのがこの作品の凄みで、「なぜ少年にそんな力が」「誰が、何のために」という謎が、ページをめくるたび深く重く積み重なっていく。世界一の魔法使いを目指すという夢は、まっすぐで少年らしいのに、その背後には「秘宝」だの「禁じられた魔法」だのという、どこまでも暗く壮大な因縁が横たわっているんですよ。

桐幡歩の独特な画風が、この不穏さを際立たせています。魔法の描写は華やかなのに、どこか不安定で危うい。ジオの旅路に安心なんてない、そう予感させる線なんです。

週刊少年サンデーで1年間連載され、少年部門で小学館漫画賞まで獲った作品。評価は確かなのに、物語の着地点がどこにあったのか、今となっては想像するしかない。だからこそ、この4巻に詰め込まれた謎と熱量を、あなた自身の目で確かめてほしいんです。

「打ち切り」というタグがついた傑作ほど、読者の心に刺さるものはありませんから。

巻一覧(発売順)1

よくある質問

『ジオと黄金と禁じられた魔法』は全何巻?

全1巻で完結済みです。

『ジオと黄金と禁じられた魔法』の最新刊は?

最新刊は第1巻(2月4日(水)発売)です。

『ジオと黄金と禁じられた魔法』の作者は誰?

桐幡歩先生の作品です。

『ジオと黄金と禁じられた魔法』の出版社は?

小学館から出版されています。