『ロック・リーの青春フルパワー忍伝【期間限定無料】』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
木ノ葉隠れの里に、忍術が使えないという致命的なハンディを背負いながら、体術一本で立派な忍者を目指す少年がいる。ゲジゲジ眉毛がトレードマークのロック・リー、その熱血修業の日々を描くのが本作だ。担当上忍のガイ先生、同じ班のテンテンやネジ、そして木ノ葉の仲間たちと繰り広げられる騒動は、果たして修業なのか、それとも……?
平健史は岸本斉史のアシスタントとして『NARUTO -ナルト-』の作画を担当していた人物である。師匠の世界観を借りて独立後に手がけた本作は、原作の脇役だったリーを主役に据えたスピンオフ。しかし単なる番外編ではない。『Saikyou Jump』という低年齢向け誌の性質を活かし、パロディとギャグに振り切った作風で第1回漫画大賞を獲得している。忍術が使えない分、リーは誰よりも努力する——その設定は原作と変わらないが、本作ではその「努力」が妙な方向へ暴走し、周囲を巻き込んで大騒ぎになる。アニメ化もされ、アジア圏を中心に海外でも支持を得た。
『NARUTO』本編のシリアスな雰囲気とは一線を画す、明るく賑やかなもう一つの木ノ葉の物語です。
まだ読んでいないあなたへ
忍術が使えない忍者が、努力だけで頂点を目指す。
『NARUTO -ナルト-』のスピンオフ、と言ってしまえばそれまでなんですけど、これ完全に独立した一つの傑作なんです。主人公ロック・リーは、才能ゼロ。生まれつき忍術もチャクラも使えない。でも彼は諦めない。体術だけで、血筋も才能も持った天才たちと同じ土俵に立とうとするんです。
ゲジゲジまゆ毛にツンツン頭、緑のタイツ姿。見た目だけならギャグキャラなんですけど、この作品の凄いところは、その「ギャグ」と「本気」の振れ幅なんですよ。リーが修業で崖を登るシーンがあるとして、次のページでは同じ崖からコミカルに転がり落ちる。でもその次には、血だらけになりながらもう一度登り始める。笑って、泣いて、また笑う。この緩急が心に刺さるんです。
担当編集を務めた岸本斉史の元アシスタント、平健史が描く躍動感は本物です。リーの師匠ガイ先生、同じ班のテンテンやネジ、木ノ葉隠れの仲間たち。パロディ要素も満載で、元ネタを知っていればニヤリとするし、知らなくても普通に面白い。そういう作りになってるんです。
既刊7巻で完結してるから、週末に一気読みできます。「努力は才能を超える」って言葉、この作品ほど説得力を持って描いた漫画を私は知りません。リーが諦めずに前を向く姿を見てると、自分も何か頑張ろうって気持ちになるんですよ。
笑いたいときも、勇気が欲しいときも、ロック・リーは全力で応えてくれます。
巻一覧(発売順)全1巻
よくある質問
『ロック・リーの青春フルパワー忍伝【期間限定無料】』は全何巻?
全1巻で完結済みです。
『ロック・リーの青春フルパワー忍伝【期間限定無料】』の最新刊は?
最新刊は第1巻(3月4日(水)発売)です。
『ロック・リーの青春フルパワー忍伝【期間限定無料】』の作者は誰?
平健史先生の作品です。
『ロック・リーの青春フルパワー忍伝【期間限定無料】』の出版社は?
集英社から出版されています。