『Pumpkin Scissors』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約3195日間隔
直近: 約578日間隔
この作品について
長き戦乱が終わった後も、戦争は終わらない。帝国陸軍情報部第3課、通称「パンプキン・シザーズ」が担うのは、武器ではなく復興だ。荒廃した帝国各地で、停戦後3年を奔走しながらも成果の上がらぬ日々。そこへ現れたのが、大重量の単発拳銃を片手で操る復員兵ランデル・オーランド伍長である。だが彼は、あらゆる公式文書から抹消された部隊「901ATT」——通称「不可視の9番」の一員なのではないか。存在してはならない人間が、新しい仲間たちの間に疑念と恐怖を呼び起こす……。
岩永亮太郎が『月刊マガジンZ』で描いた本作は、第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した作品です。停戦後の復興という、華々しい戦場とは異なる「もうひとつの戦争」を描く視点が特徴的でしょう。戦災は物理的な破壊だけでなく、人為的な腐敗や絶望として残り続ける。その障壁を斬り刻もうとする者たちの群像劇は、単なる戦争ものでもヒーローものでもない。2006年にマッドハウスによってアニメ化もされました。
講談社より既刊3巻。戦後を舞台にした骨太のドラマを求めるなら、ぜひ手に取ってください。
まだ読んでいないあなたへ
戦争が終わって3年、本当の戦いが始まるんです。
銃を置いた兵士たちの手に残ったのは、荒れ果てた国土と飢えた民衆、それから止まらない憎しみの連鎖でした。帝国陸軍情報部第3課、通称「パンプキン・シザーズ」。彼らの任務は復興——戦場で爆弾を拾い、廃墟から瓦礫を運び、不正をはたらく者たちと対峙する。華やかな勝利の報道とは裏腹に、戦後の現実は泥にまみれているんです。
そこへ現れるのが、復員兵ランデル・オーランド伍長。片手で大重量の単発拳銃を撃つ巨漢の彼には、誰も触れてはならない過去がある。「901ATT」——存在しないはずの部隊、公式文書から抹消された「不可視の9番」。彼は本当に、仲間として迎えていい人間なのか。疑念は静かに広がっていくんです。
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した本作が描くのは、戦争が終わった後の「もうひとつの戦争」。勝者も敗者もない復興の最前線で、人は何を守り、何と戦うのか。岩永亮太郎が紡ぐのは、教科書には載らない戦後の真実なんです。
既刊3巻、この先が気になって仕方なくなります。停戦協定にサインした瞬間、平和は訪れない。そのことを、あなたはこの作品で知ることになるはずです。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『Pumpkin Scissors』は全何巻?
全5巻で完結済みです。
『Pumpkin Scissors』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月17日(火)発売)です。
『Pumpkin Scissors』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約578日間隔です。
『Pumpkin Scissors』の作者は誰?
岩永亮太郎先生の作品です。
『Pumpkin Scissors』の出版社は?
講談社から出版されています。

