ノラガミ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: あだちとか

出版社: 講談社

4巻最新刊: 第3巻4月29日(水)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

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第3巻

4月29日(水)

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刊行ペース

平均: 約803日間隔

直近: 約803日間隔

この作品について

住所不定無職、自称「神」のジャージ姿の男を、女子中学生が拾った。彼の名は夜ト——マイナーすぎて社も持たない野良神だ。祈願はろくに聞かないが、たった一つ、此岸と彼岸の狭間に巣食う有象無象を斬る力だけは本物。この世界には、天神や恵比寿、大黒、毘沙門天といった八百万の神々が、人知れず現代社会に溶け込んで暮らしている。受験対策に追われる神、店番をする神、敵を追い回す神——彼らは「神器」と呼ばれる死霊を従え、それぞれの日常を営む。

あだちとかが『アライブ 最終進化的少年』で見せた緻密なアートワークは健在で、『月刊少年マガジン』連載のこの作品でも神々の戦闘シーンと人間ドラマを鮮やかに描き分けている。八百万の神という日本固有の信仰を、退魔アクションと現代劇に落とし込んだ設定の巧みさが光る。2014年のボンズによるアニメ化を経て、第37回講談社漫画賞少年部門を受賞。国内のみならず海外電子書籍配信でも支持を集め、『ノラガミ』は少年漫画の新たな神話譚として確固たる地位を築きました。

既刊3巻ながら、作品世界の広がりはすでに見えています。神と人、生と死の境界で紡がれる物語を、今から追いかけるには絶好のタイミングです。

まだ読んでいないあなたへ

ジャージ姿で「神です」って名乗る男が、スマホに書いた電話番号で御用聞きしてるんです。

誰も知らない、誰も拝まない、祠もない。五円玉一枚で何でも引き受けるこの野良神は、生きるために必死で「神様稼業」を続けています。でもこの人、ただのデタラメ男じゃない。刀を握ったとき、この世とあの世の境界で蠢く「見えない何か」を、圧倒的な速度で斬り伏せるんです。女子中学生の壱岐ひよりが彼と出会ったのは、そんな「境界の向こう側」が見えてしまう身体になった日からでした。

八百万の神々が現代日本で生活してる世界観が、もう抜群に面白い。天神様は受験シーズンに追われ、恵比寿様と大黒様は店番してる。そして神様たちは、死んだ人間の魂を「神器」として使い、目に見えない厄災と戦っている。この設定だけで十分なのに、そこに「名もなき神」の孤独と執念が絡んでくるんです。

祀られないということは、忘れられること。忘れられた神は消えていく。だから彼は「夜ト」という名前を覚えてもらうために、トイレ掃除も迷子のペット探しも全部やる。そのガサツで必死な姿が、なぜか胸に刺さるんですよ。

『アライブ 最終進化的少年』を描いたあだちとかが紡ぐ、圧倒的なアートワーク。戦闘シーンの躍動感と、日常の何気ない一コマが持つ静謐さ。この振り幅が「神様と人間が隣り合わせにいる感覚」をリアルにしてるんです。既刊3巻、これから一体どこへ向かうのか。その予感だけで、ページを繰る手が止まらなくなります。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『ノラガミ』は全何巻?

全4巻で完結済みです。

『ノラガミ』の最新刊は?

最新刊は第3巻(4月29日(水)発売)です。

『ノラガミ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約803日間隔です。

『ノラガミ』の作者は誰?

あだちとか先生の作品です。

『ノラガミ』の出版社は?

講談社から出版されています。