青のミブロ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 安田剛士

出版社: 講談社

14巻最新刊: 第14巻7月17日(水)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

青のミブロ 第14巻の表紙画像

第14巻

7月17日(水)

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刊行ペース

平均: 約68日間隔

直近: 約81日間隔

この作品について

1863年、京都。素直で優しく家族思いの少年・におは、嫌われ者の浪士集団「壬生浪」、通称ミブロと出会う。土方歳三、沖田総司らが率いるこの集団——後の新選組である。におはその勇気と真っ直ぐさを認められ入隊し、京の街を守るため剣を取る。だが暗殺者との対峙で、少年は初めて知る。敵もまた国の未来を想い、覚悟を持って戦っていることを……。

『DAYS』で泥臭い青春を描いた安田剛士が、週刊少年マガジンで挑む新選組の物語。だが本作は史実の再現ではない。安田が得意とする「弱者が仲間と共に成長する」構図を幕末に移植し、少年漫画の文法で再構築した青春活劇だ。におという架空の少年を軸に据えることで、新選組を「嫌われ者の寄せ集めが誠の道を行く集団」として描き直す。敵対する暗殺者にも志と正義があり、少年はその狭間で揺れる。勧善懲悪ではなく、それぞれの正義のぶつかり合いを通じて成長する——この構造こそが、安田作品の真骨頂です。

既刊3巻。におの青い春は、まだ始まったばかりです。

まだ読んでいないあなたへ

新選組を、こんなふうに描けるのか。

「にお」という少年が1863年の京都で出会うのは、まだ誰も知らない壬生浪士組——後の新選組です。土方歳三も沖田総司も、この時点では「嫌われ者の浪士集団」の一員。誰もが名を轟かせる前の、泥臭くて必死で、それでも譲れない何かを抱えて生きている男たちなんです。

『DAYS』の安田剛士が描くから、ここには他のどの新選組ものとも違う「青さ」があるんですよ。剣を取る理由が単純じゃない。「京の街を守る」と言いながら、暗殺者として対峙した相手もまた国の未来を想って命を懸けている。どちらも正義を信じて、どちらも本気で、だからこそにおの心は揺れる。「みんな何かの犬なんですよ。自覚があるかないかの問題でね」——この一言が、幕末という時代の残酷さと、それでも前に進むしかない人間の業を突きつけてくるんです。

家族思いで優しい少年が、なぜ剣を取るのか。クセ者揃いの集団で少しずつ認められていく過程で、彼の中の「譲れぬ正義」がどう形を成していくのか。それを見届けるだけで胸が熱くなります。

歴史に名を刻む前の、誰もが誰かの「犬」だった時代。その青春を、安田剛士が本気で描いた既刊3巻です。

巻一覧(発売順)14

青のミブロ 第1巻の表紙画像

第1巻(6版)

2022年2月17日(木)

『DAYS』の安田剛士最新作は、青く熱い”新選組”!! 1863年、京都。心優しき少年・におの運命は、土方歳三と沖田総司に出会ったことをきっかけに動き出す。少年を突き動かしたのは、内に秘めていた不条理続きを読む

『DAYS』の安田剛士最新作は、青く熱い”新選組”!! 1863年、京都。心優しき少年・におの運命は、土方歳三と沖田総司に出会ったことをきっかけに動き出す。少年を突き動かしたのは、内に秘めていた不条理に対する”怒り”と「世界を変えたい」という純粋で誠実な”願い”--。その想いを胸に入隊した最凶の剣客集団「壬生浪士組」、通称”ミブロ”で、少年は時に己の無力さに傷つき、時に残酷な真実に震えながら、激動の青い春を駆ける!   「僕だって強くなりたい こんな世界変えたい」。1863年、京都。心優しき少年・におの運命は、土方歳三と沖田総司に出会ったことをきっかけに動き出す。少年を突き動かしたのは、 内に秘めていた不条理に対する”怒り”と「世界を変えたい」という純粋で誠実な”願い”--。その想いを胸に入隊した最凶の剣客集団「壬生浪士組」、通称”ミブロ”で、少年は時に己の無力さに傷つき、時に残酷な真実に震えながら、激動の青い春を駆ける!

青のミブロ 第11巻の表紙画像

第11巻

2023年11月16日(木)

1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪(ミブロ)の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。続きを読む

1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪(ミブロ)の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。「にお」と、強く勇ましく命を燃やす男たちは、青き志を胸に”誠の道”を行く!『DAYS』の安田剛士が描く最も青く最も熱い「新選組」!現代を本気で生きる”キミ”に贈る青春活劇ッ!! 「終わりだ、俺が終わりにする」。隊内で起きたあるやるせない事件をきっかけに、加速する芹沢の蛮行。一方、守るべき存在を危険に巻き込んだ芹沢に対し土方はついに覚悟を決める。そんな中、御所で天地がひっくり返る大事件が発生。ミブロも会津藩から任務を命じられ現場へと向かうが、門番との諍いが起き、立ち往生してしまう。 撤退も止むを得ない状況だったが、打開したのはあの男ーー。痛みと悲しみが交錯する中、男たちは己の義を信じ貫く!!

よくある質問

『青のミブロ』は全何巻?

全14巻で完結済みです。

『青のミブロ』の最新刊は?

最新刊は第14巻(7月17日(水)発売)です。

『青のミブロ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約81日間隔です。

『青のミブロ』の作者は誰?

安田剛士先生の作品です。

『青のミブロ』の出版社は?

講談社から出版されています。