『クローズ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
累計発行部数 3800万部次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約3759日間隔
この作品について
鈴蘭高校。通称"カラスの学校"。この不良の巣窟で最強と呼ばれる男、坊屋春道。群れを嫌い、派閥に属さず、ただ己の拳だけを信じて立つ。そんな春道を兄貴分と仰ぐブルが黒焚連合を立ち上げ、対立組織との抗争に身を投じる。県南から来た石井兄弟、鈴蘭制圧を狙う鳳仙学園の美藤竜也。次々と現れる強敵を前に、春道とその仲間たちは拳を交わし、男の意地を賭けた戦いを繰り返していく……。
高橋ヒロシが『月刊少年チャンピオン』で1990年から8年にわたり描き続けた本作は、後の『WORST』へと続く不良漫画の金字塔です。派手なアクションと男同士の友情を軸に据えつつ、組織の論理ではなく個の強さを貫く春道の生き様が物語の核となっている。鈴蘭という一つの学校を舞台に、さまざまな勢力が入り乱れ、対マン(一対一の決闘)と集団抗争が交錯する構造は、読者に緊張感と高揚感を与え続けました。秋田書店から全17巻で刊行され、2007年には実写映画化。関連作を含めた累計発行部数は9000万部を超え、日本の不良漫画史において欠かせない一作となっています。
リンダマンとの最終決戦、桜舞い散る中で交わされる拳。その先に何があるのか、確かめずにはいられないはずです。
まだ読んでいないあなたへ
全17巻で、不良漫画の金字塔が完結してるんです。
「カラスの学校」と呼ばれる鈴蘭高校。ここにいるのは、群れることを拒んだはぐれ者たちばかり。その頂点に立つ坊屋春道を中心に、拳と拳でぶつかり合いながら、奴らは本物の絆を手に入れていくんですよ。殴り合いの先に見えてくる"男の美学"が、これでもかと詰まってる。
兄弟分のブルが黒焚連合を率いて県南の石井兄弟と激突し、鈴蘭制圧を狙う鳳仙学園の美藤竜也が春道たちを次々と倒していく。読んでると分かるんです、こいつらは暴れてるだけじゃないって。仲間が血祭りにあげられれば全力で殴り込み、倒れた仲間が復活すれば一緒に立ち向かう。その泥臭い生き様が、胸に刺さるんですよ。
高橋ヒロシが描くのは、綺麗事じゃない友情なんです。殴られて、殴り返して、それでも立ち上がって、また拳を交わす。そうやって積み上げた信頼は、どんな言葉よりも重い。春道がリンダマンに挑戦状を叩きつける最終章まで、一気に駆け抜けてください。
1990年代、この作品が不良漫画の景色を変えました。続編『WORST』を含めたシリーズ累計9000万部超えの原点がここにあります。読めば分かる、なぜこれほど多くの読者が夢中になったのか。
巻一覧(発売順)全17巻
よくある質問
『クローズ』は全何巻?
全17巻で完結済みです。
『クローズ』の最新刊は?
最新刊は第5巻(3月17日(火)発売)です。
『クローズ』の作者は誰?
高橋ヒロシ先生の作品です。
『クローズ』の出版社は?
秋田書店から出版されています。