『バチバチ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
大関だった父・火竜が相撲界を追われ、この世を去った。その遺児・鮫島鯉太郎は、父が遺した言葉を胸に空流部屋へ入門する。巡業でスカウトされた鯉太郎を待っていたのは、相撲界の容赦ない洗礼だった。初稽古で叩きのめされ、相撲教習所へ通い、夏場所でデビュー戦を迎える。前相撲では怪物と呼ばれる王虎と激突し、場所前に起こした事件で世間の猛バッシングを浴びながら、因縁の相手・剣市との取組に臨む……。
週刊少年チャンピオン連載の本作は、2009年から2014年まで掲載され、第34回講談社漫画賞少年部門を受賞した。佐藤タカヒロはこの作品で相撲漫画の新たな地平を示し、続編『バチバチBURST』へと繋がるシリーズの起点を築いた。角界という閉鎖的な世界を、新弟子の視点から徹底的に描く手法が秀逸です。稽古のリアリティ、序列の厳しさ、土俵上の駆け引き——相撲の「様式美」ではなく「格闘技」としての生々しさを前面に押し出している。鯉太郎が背負う父の因縁も、単なる美談に回収されない重さを持つ。
2014年には映画化もされた本作、既刊5巻でシリーズの序章が幕を閉じます。ここから先、鯉太郎の闘いはさらに過酷さを増していきます。
まだ読んでいないあなたへ
父は大関だった。
そして、事件を起こして角界を去り、この世を去った。
鮫島鯉太郎が相撲部屋の門を叩いたとき、彼の胸に刻まれていたのは父が遺した言葉だけなんです。空流部屋での初稽古、相撲教習所、そして前相撲。土俵の上で待っていたのは、怪物と呼ばれる新弟子・王虎。相撲エリートの剣市。一歩も譲らない取組の中で、鯉太郎は自分の道を見つけていく。
この作品が描くのは、単なる勝ち負けじゃないんです。15歳の少年が、父の因縁を背負いながら、土俵という四角い舞台で全身全霊をぶつけ合う瞬間。猛バッシングを受けても、厳しい洗礼を浴びても、前を向いて立ち上がる姿なんです。
「バチバチ」というタイトルが示す通り、この漫画には火花が散ってます。力士たちの闘志が、汗が、土が、読者の目の前で弾ける。週刊少年チャンピオン連載時から話題を呼び、講談社漫画賞少年部門を受賞し、映画化までされた本作。佐藤タカヒロが描く相撲の世界は、観戦するスポーツじゃなく、体験するドラマなんです。
既刊5巻。ここから始まる鯉太郎の土俵人生を、あなた自身の目で見届けてください。
巻一覧(発売順)全20巻
よくある質問
『バチバチ』は全何巻?
全5巻で完結済みです。
『バチバチ』の最新刊は?
最新刊は四(3月17日(火)発売)です。
『バチバチ』の作者は誰?
佐藤タカヒロ先生の作品です。
『バチバチ』の出版社は?
秋田書店から出版されています。














