クローバー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 平川哲弘

出版社: 秋田書店

5巻最新刊: 第5巻3月17日(火)

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

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第5巻

3月17日(火)

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この作品について

小学校時代に仲良しだったハヤト、トモキ、ケンジ。ハヤトの転校で疎遠になっていた三人は、5年ぶりの再会を果たす。しかし様子のおかしいケンジ、地元で恐れられる華咲男子高校との衝突、深夜の商店街でのオバケ探検——平穏だった日常が、少しずつ歪んでいく。

平川哲弘の作品群は恋愛を軸に据えたものが多いが、本作はそこから意図的に距離を取っている。少年たちの友情、地元の不良校との抗争、夏休みの探検といった要素が並走し、ジャンルの境界線を曖昧にする構成だ。秋田書店の『Cookie』に掲載されながら、少女漫画の文法に収まりきらない題材を選んだ点は注目に値する。講談社漫画賞少女部門を受賞し、2004年には映画化もされた。アジア圏での翻訳出版も行われており、国内外で一定の評価を得た作品である。

既刊5巻。幼なじみの再会から始まる物語が、どこへ向かうのか。ぜひ手に取ってみてください。

まだ読んでいないあなたへ

5年ぶりの再会が、すべての始まりだったんです。

小学校時代に仲良しだったハヤト、トモキ、ケンジ。ハヤトの転校で離れ離れになっていた3人が、ふたたび同じ街で顔を合わせる。懐かしい再会のはずが、ケンジの様子がどこかおかしい。放っておけないハヤトが真相を探り始めたとき、物語は予想もしない方向へ動き出すんです。

舞台は地元で恐れられている華咲男子高校。"悪の華"と呼ばれるこの学校で、ハヤトは思いがけない渦中に巻き込まれていきます。100人を超える派閥を率いる頭と、たった2人で抵抗し続ける男たち。かつての仲間にまで裏切られた彼らを目の当たりにして、ハヤトがどう動くのか——その選択が、読む者の胸を熱くさせるんです。

幼なじみの絆、街の裏側で起きている衝突、そして深夜の商店街で待ち受ける予期せぬ出会い。平川哲弘が描くのは、少年たちの日常に突如現れる亀裂と、その先に見える人間の本質なんですよね。

第26回講談社漫画賞少女部門受賞、そして映画化もされた作品。既刊5巻、アジア圏でも熱烈に支持されているこの物語を、まだ手に取っていないなら今なんです。ハヤトたちの選択を、あなた自身の目で確かめてほしい。

巻一覧(発売順)9

よくある質問

『クローバー』は全何巻?

全5巻で完結済みです。

『クローバー』の最新刊は?

最新刊は第5巻(3月17日(火)発売)です。

『クローバー』の作者は誰?

平川哲弘先生の作品です。

『クローバー』の出版社は?

秋田書店から出版されています。