ファイナルファンタジー ロスト・ストレンジャー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

この作品について

スクウェアエニックスの看板タイトル「ファイナルファンタジー」の世界に転生した主人公は、妹とともに異世界での冒険を始める。なぜ自分たちはこの世界に来たのか。元の世界に戻る術はあるのか。そして、この世界で待ち受ける運命とは……。

原作の水瀬葉月は『Fate/kaleid liner 魔法少女☆伊莉雅』で知られるライトノベル作家であり、亀屋樹が作画を担当する。FFシリーズのファンには馴染み深い「クリスタル」「召喚獣」といった要素を残しつつ、異世界転生というモチーフを組み合わせた意欲作だ。月刊少年ガンガンでの連載は2017年から続いており、既刊13巻を数える。兄妹の絆を軸に据えた物語展開は、従来のFFシリーズとは異なる情感を生み出している。北米Yen Press、台湾東立出版社からも刊行され、海外展開も順調です。

FFの世界観で異世界転生を描く試みに興味がある方は、ぜひ手に取ってみてください。

まだ読んでいないあなたへ

既刊13巻。

月刊少年ガンガンで2017年から連載中の、FFの世界に兄妹が迷い込む物語なんです。

著者は『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の水瀬葉月。ゲーム原作ものを料理する手腕は折り紙付きで、今作でもFFシリーズのファンタジー世界観を借りながら、完全にオリジナルの熱量で勝負してるんですよ。クリスタルだの召喚獣だのは出てくるけど、既存のFFキャラは一切登場しない。つまり予備知識ゼロで飛び込める冒険譚なんです。

兄妹が異世界に放り込まれる。ただそれだけの設定なのに、この作品が唯一無二なのは「兄妹愛」の描き方。守る者と守られる者の関係が、戦いの中で少しずつ変化していく。最初は頼りなかった妹が剣を握り、自分の足で立とうとする瞬間、兄の表情がどう歪むか。そういう機微を丁寧に積み重ねていくんです。

アクションシーンの迫力も見どころで、モンスターとの戦闘、魔法の発動、仲間との連携が画面狭しと展開される。でも戦いの合間に差し込まれる、兄妹の何気ない会話に本当の重みがあるんですよ。日常を失った二人が、異世界で新しい絆を築いていく過程が胸に迫ってくる。

13巻まで積み重ねられた冒険と成長の軌跡を、今から追いかけられる贅沢を味わってください。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『ファイナルファンタジー ロスト・ストレンジャー』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。

『ファイナルファンタジー ロスト・ストレンジャー』の作者は誰?

水瀬葉月先生の作品です。

『ファイナルファンタジー ロスト・ストレンジャー』の出版社は?

スクウェアエニックスから出版されています。