『クジャクのダンス、誰が見た?』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約142日間隔
直近: 約152日間隔
この作品について
クリスマスイブの夜、元警察官が殺される。容疑者は逮捕され、事件は解決したかに見えた。しかし被害者が娘・山下心麦に遺した一通の手紙が、すべてを覆す。「以下に挙げる人物が逮捕、起訴されたら……その人は冤罪です」。そのリストには、父を殺したとされる容疑者の名前があった。心麦は弁護士とともに真相を追い始めるが、やがて父が関わった過去の猟奇的事件「東賀山事件」——一家六人惨殺——との奇妙な符合が浮かび上がる。
『イチケイのカラス』で法廷ドラマの新境地を切り拓いた浅見理都が、講談社漫画賞を受賞した本作で見せるのは、冤罪という社会的テーマを軸にした重厚なクライムサスペンスです。女性向け雑誌『Kiss』で連載されながら、単なる人間ドラマに収まらない構成の緻密さが際立つ。二つの事件が複雑に絡み合い、読者の予測を次々に裏切っていく展開は、ミステリーとしての骨格がしっかりしているからこそ成立する。正義を信じた元警察官の死、その娘が辿る真実、そして遺された者たちの人間の闇——浅見理都は感情の揺れ動きを丁寧に描きながら、物語を着実に収束へと導いていきます。
既刊7巻で完結したこの作品は、韓国や台湾でも翻訳され高い評価を得ました。一気読み必至の本格派クライムサスペンスです。
まだ読んでいないあなたへ
既刊7巻。
父を殺した容疑で逮捕された男の名前が、その父自身が遺した「この人物が逮捕されたら冤罪です」というリストに載っていたんです。殺された元警察官が、自分を殺す人間の名前を事前に予測していた。いや、予測じゃない。彼は何かを知っていた。そして娘に、その真相を託すように死んだんです。
手紙を受け取った山下心麦が動き出した瞬間、過去の一家六人惨殺事件が浮上します。父が警察官時代に関わった猟奇的な事件。二つの事件が絡み合い、冤罪の疑惑が次々と明るみに出る。誰が本当の犯人なのか。そもそも「犯人」は一人なのか。読み進めるたび、信じていた前提が崩れていくんです。
『イチケイのカラス』の浅見理都が描くクライム・サスペンス。女性向け雑誌Kissに連載され、講談社漫画賞も受賞した作品です。ミステリーでありながら、冤罪に翻弄される人々の痛み、家族の絆が容赦なく引き裂かれる瞬間を、驚くほど解像度高く描いている。
一家惨殺事件の遺児は心麦本人なのか。父はなぜ自分を殺す人間を予測できたのか。答えに辿り着く前に、あなたが確信していた「事実」が何度も裏返されます。目が離せないというのは、こういうことなんです。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『クジャクのダンス、誰が見た?』は全何巻?
全7巻で完結済みです。
『クジャクのダンス、誰が見た?』の最新刊は?
最新刊は第7巻(3月13日(木)発売)です。
『クジャクのダンス、誰が見た?』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約152日間隔です。
『クジャクのダンス、誰が見た?』の作者は誰?
浅見 理都先生の作品です。
『クジャクのダンス、誰が見た?』の出版社は?
講談社から出版されています。






