天幕のジャードゥーガル』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: トマトスープ

出版社: 秋田書店

5巻最新刊: 第5巻4月16日(水)

次巻発売情報

次巻は約2026年1月4日頃(推定)

天幕のジャードゥーガル 第5巻の表紙画像

第5巻

4月16日(水)

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刊行ペース

平均: 約244日間隔

直近: 約263日間隔

この作品について

13世紀、チンギス・カンの死後も拡大を続けるモンゴル帝国。その後宮に、イラン出身の元奴隷ファーティマが女官として仕えることになる。当時世界最高水準だったイスラム圏の医学知識と科学を身につけた彼女は、第2代皇帝オゴタイの第6夫人ドレゲネと出会い、帝国への復讐心で結ばれる。密偵として他の後宮へ送り込まれ、毒殺未遂の容疑で捕らわれた主を救出し、やがて第一皇后ボラクチンの秘密を握って彼女に接近していく……。

トマトスープは前作『奸臣スムバト』でもアルメニア王国の宮廷を舞台に選んだが、本作では舞台をモンゴル帝国に移し、さらに大胆な設定を持ち込んだ。後宮という密室での権力闘争を、知識と謀略で生き抜く女たちの物語として描く構成は、歴史漫画の文脈では異色だ。『このマンガがすごい!2023』で史上初めて歴史漫画が第1位を獲得したのは、単に題材の新しさだけでなく、当時の医療技術や帝国の統治機構を具体的に描き込みながら、復讐劇としてのドラマを成立させた点が評価されたのだろう。秋田書店の『Souffle』という女性向けレーベルから生まれたことも、この作品の立ち位置を象徴している。

2026年にはサイエンスSARUによるアニメ化が控えています。既刊5巻、物語はいよいよ帝国の版図拡大期へ。

まだ読んでいないあなたへ

13世紀、地上最強のモンゴル帝国。

その後宮で、ひとりの捕虜が立ち上がるんです。

ファーティマ。ペルシアで奴隷として生き、主も国も失った女です。彼女が持っているのは、当時世界最高峰と言われたイランの医療技術と科学知識。その「知」を武器に、帝国への復讐を誓う第6夫人ドレゲネと手を組み、最強帝国を内側から揺るがしていくんです。

後宮という密室で繰り広げられるのは、血を流さない戦争。医学知識を使った駆け引き、皇后たちの権力闘争、毒殺未遂事件の冤罪。ファーティマは女官として、時にスパイとして後宮を渡り歩き、ドレゲネは第二妃の地位を得るために秘密を暴き、利用する。この時代、後宮では賢さこそが美しさであり、生き残るための武器なんです。

トマトスープが描くのは、教科書には載らない歴史の裏側。チンギス・カンの死後、第2代皇帝オゴタイの治世で、誰が権力を握り、誰が帝国の未来を決めるのか。その答えは前線の戦場ではなく、後宮の天幕にあった。

「このマンガがすごい!2023」で歴史マンガ初の第1位。既刊5巻、2026年にはアニメ化も決定しています。

女ふたりが魔女となり、地上最強の帝国と戦う物語。歴史の教科書を閉じて、この後宮譚を開いてください。

巻一覧(発売順)5

よくある質問

『天幕のジャードゥーガル』は全何巻?

現在5巻まで刊行中です。

『天幕のジャードゥーガル』の最新刊は?

最新刊は第5巻(4月16日(水)発売)です。

『天幕のジャードゥーガル』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約263日間隔です。

『天幕のジャードゥーガル』の作者は誰?

トマトスープ先生の作品です。

『天幕のジャードゥーガル』の出版社は?

秋田書店から出版されています。