カラフルハピネス』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: garine

出版社: 一迅社

4巻最新刊: 第4巻1月20日(火)

次巻発売情報

次巻は約2026年10月31日頃(推定)

カラフルハピネス 第4巻の表紙画像

第4巻

1月20日(火)

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刊行ペース

平均: 約284日間隔

直近: 約284日間隔

この作品について

目覚めた先は、復讐小説『冬の森の主』の世界。しかも憑依したのは、主人公ルカをイジめる叔母ユディット——原作では真っ先に殺される人物だ。運命を変えようと必死に歩み寄るも、1ヶ月経っても何も進展しない。そうこうしているうちに、物語の発端となるルカの叔父リューディガーが登場し、原作通りルカを迎えに来てしまう。快く送り出そうとしたはずが、なぜか母親として同行する羽目になり、道中では暗殺者まで現れて……。

一迅社から既刊4巻、garineが描く本作は「悪役令嬢もの」というより「原作知識が全く役に立たない系」の異世界転生ファンタジーである。主人公が憑依したのは令嬢ではなく中年の叔母で、しかも最初の犠牲者。助かるために奮闘するものの、原作知識があっても状況は思い通りに動かず、むしろ予想外の展開ばかりが襲いかかる。この「知っているのに防げない」緊張感と、それでも前向きに足掻き続ける主人公の姿が、ドタバタとシリアスを行き来しながら物語を牽引していきます。復讐譚をハッピーエンドに変えられるのか、それとも別の結末が待っているのか。

運命を知っているはずなのに、何一つ思い通りにならない。そのもどかしさこそが、このシリーズ最大の魅力です。

まだ読んでいないあなたへ

異世界転生したら、復讐劇の「最初の犠牲者」でした。

目覚めた先は、読んだ小説『冬の森の主』の世界。しかも憑依したのは、主人公の少年ルカをイジめる叔母ユディット。原作通りなら、彼女は物語序盤で死ぬんです。助かりたい。だから私は必死にルカに優しくするんですが、彼は心を開いてくれない。焦る私の前に、ルカの叔父リューディガーが現れて——物語が、動き出してしまうんです。

この作品の面白さは、「原作知識があるのに、全然うまくいかない」ところなんですよ。ルカを送り出そうとしたら、なぜか母親として同行することになり、暗殺者が来ると知っているのに緊張で体調を崩してしまう。完璧な対策を立てられない、このもどかしさがリアルで、だからこそページをめくる手が止まらなくなるんです。

しかも、タイトルの「カラフルハピネス」が示すように、この作品は復讐劇を「別のジャンル」に変えようとする試みなんです。元の小説は夢も希望もない暗い話。それを、憑依した「私」が必死に明るい方向へ軌道修正しようとする。その奮闘が、切なくて、でも笑えて、気づいたら応援してるんです。

復讐される側の視点で描かれる異世界転生。既刊4巻、garineが贈るドタバタファンタジー、ぜひ読んでみてください。

巻一覧(発売順)4

よくある質問

『カラフルハピネス』は全何巻?

現在4巻まで刊行中です。

『カラフルハピネス』の最新刊は?

最新刊は第4巻(1月20日(火)発売)です。

『カラフルハピネス』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約284日間隔です。

『カラフルハピネス』の作者は誰?

garine先生の作品です。

『カラフルハピネス』の出版社は?

一迅社から出版されています。