ニンジャスレイヤー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

このシリーズは完結済みです

この作品について

近未来の日本を舞台に、ニンジャと呼ばれる超人たちが暗躍する世界。主人公はニンジャに妻子を殺された男が、復讐のために自らもニンジャの力を手に入れ、裏社会に巣食うニンジャたちを次々と葬り去っていく。サイバーパンクとニンジャという異質な要素が融合した、独自の世界観が展開される。

アメリカ出身の作者ブラッドレーボンドによる本作は、秋田書店の「Comp Ace」誌上で2012年から2014年にかけて連載され、第1回マンガ大賞を受賞した。サイバーパンクやアクション小説を得意とする作者らしく、復讐劇を軸にしながらも、友情や裏社会の抗争といった多層的なドラマを織り込んでいる。海外でも英語版が刊行されており、2015年にはTRIGGERによるアニメ化、2016年には実写映画化と、メディアミックスも積極的に展開された作品です。アクションとドラマ、そしてコメディ要素を併せ持つ本作は、既刊14巻という分量の中で、ニンジャという日本文化のアイコンを異色の視点で描き切っています。

ニンジャと近未来が交錯する奇想の世界を、この機会にぜひ体験してください。

まだ読んでいないあなたへ

第1回マンガ大賞受賞。

ニンジャが支配する近未来のネオサイタマで、家族を殺された男が復讐者として蘇る物語なんです。タイトル通り、彼の名は「ニンジャスレイヤー」。ニンジャを殺すために、自らニンジャとなる——この矛盾こそが、この作品の核心なんですよ。

原作はアメリカのブラッドレーボンドによる小説。日本の文化をアメリカ人が解釈し直した結果生まれた、異様なまでに濃密なサイバーパンク世界が広がっています。ネオン輝く退廃的な都市、荒廃した裏社会、そして日本刀よりもカタナ、忍者よりもニンジャと呼ぶべき独特の存在感。読めば分かる、これは日本を舞台にした「外から見た日本」の物語なんです。

復讐に身を捧げる主人公が、戦いの中で新たな仲間と出会い、裏社会の真実に触れていく展開は、少年漫画の王道を踏襲しながらも、どこか歪んでいる。その歪みが癖になる。アニメ化も実写映画化もされ、海外でも翻訳されているのは、この作品が持つ「クールジャパン」とは違う、もっと生々しい魅力があるからなんでしょう。

既刊14巻。復讐の先に何があるのか、それを見届けてください。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『ニンジャスレイヤー』は全何巻?

全3巻で完結済みです。

『ニンジャスレイヤー』の作者は誰?

ブラッドレーボンド先生の作品です。

『ニンジャスレイヤー』の出版社は?

秋田書店から出版されています。