『ルートサーティスリー〜ROUTE 33〜』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約121日間隔
直近: 約121日間隔
この作品について
隕石が運んだウイルスによって人を喰う化物・アノマリーが跋扈する終末世界。孤独なハンター・洋と、母を探して閉じ込められた世界を飛び出した少女・海々。二人の出会いから始まる旅は、化物と人間のハーフである海々を巡る思惑、彼女を回収しようとする組織の影、そして洋の過去が交錯する危険な道行きとなる。R33と名付けられた旅路の先に、二人は何を見つけるのか……。
『ウルトラジャンプ』で2019年から2021年にかけて連載されたランドルフの本作は、緊張感あふれる終末世界を舞台にしながらも、荒廃した世界での人間の絆を丁寧に描いた作品です。「化物が跋扈する世界でのサバイバル」という設定自体は既視感があるものの、ランドルフの独特の世界観とストーリーテリングは、ジャンルに新たな切り口を持ち込んでいる。第1回マンガ大賞で第1位を獲得し、2022年には実写映画化、2023年にはアニメ化が決定するなど、各方面から評価を受けたのも納得の完成度だ。アメリカ、フランス、韓国など海外でも翻訳出版され、国内外で支持を広げています。
完結済み全3巻という手に取りやすい分量ながら、終末世界の旅と人間ドラマを凝縮した傑作です。集英社から好評発売中。
まだ読んでいないあなたへ
完結済み、全3巻。
隕石が運んできたウイルスで人を喰う化物が這いずる世界で、ひとりの男が生き延びてきました。化物を狩るハンター。誰とも関わらず、ただ生き延びるためだけに動いてきた男です。そこへ現れたのが、ずっと閉じ込められていた少女。母を探して初めて外へ出てきた彼女は、人間と化物のハーフなんです。
ふたりの旅が始まります。行く先々で命を狙われ、追われ、それでも進むしかない。なぜなら少女は「生死不問で回収される運命」だから。組織の影が迫り、仲間だと名乗る者が現れ、信じていいのか疑うべきなのかも分からない。終末世界で「誰を信じるか」を問われ続ける旅なんです。
この作品、マンガ大賞で第1位を獲った後、映画化もアニメ化もされています。海外でも翻訳されて読まれている。でも注目してほしいのはそこじゃなくて、たった3巻で完結させた構成力なんですよ。無駄な引き延ばしは一切ない。洋と海々の旅路に、ある人物の「歪んだ想い」が絡みつき、洋の過去が明かされ、すべてが繋がって終わる。読後、R33という旅路の意味がずしんと胸に残るんです。
終末世界を舞台にしながら、結局これは「孤独だった者たちが出会い、共に進む」物語です。化物よりも怖いのは人間の狂気で、それでも信じられる誰かがいるなら、人は歩き続けられる。そういう強さを描いています。
3巻で終わる冒険に、人生が詰まってるんです。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『ルートサーティスリー〜ROUTE 33〜』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『ルートサーティスリー〜ROUTE 33〜』の最新刊は?
最新刊は第3巻(5月17日(金)発売)です。
『ルートサーティスリー〜ROUTE 33〜』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約121日間隔です。
『ルートサーティスリー〜ROUTE 33〜』の作者は誰?
ランドルフ先生の作品です。
『ルートサーティスリー〜ROUTE 33〜』の出版社は?
集英社から出版されています。


