『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
累計発行部数 1000万部次巻発売情報
次巻は約2027年6月16日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約379日間隔
直近: 約434日間隔
この作品について
世界有数の犯罪発生率を誇る米花町に降り立った、全身黒タイツ風の人影。『名探偵コナン』で事件発生時に必ず現れるあの"犯人"が、ついに主役の座を射止めた。標的の男を殺すため上京してきた犯沢さん(仮名)は、見た目はタイツ、頭脳はピュアという致命的なギャップを抱えながら、殺意と日常を両立させようと奮闘する。スリに財布を盗まれ一文無しになり、探偵甲子園で命の危機に遭遇し、デスゲームの運営をパリピに託した結果予想外の展開を迎える——犯行計画は常に頓挫するが、愛犬ポメ太郎との触れ合いや地元島根の家族との時間に癒される姿は、どこか憎めない。
かんばまゆこが生み出したこのスピンオフは、青山剛昌の『名探偵コナン』本編を全巻読んでいる読者にも、そうでない読者にも開かれたギャグ漫画です。週刊少年サンデーSで連載され、第66回小学館漫画賞少年部門を受賞した本作は、安室透や怪盗キッドといったおなじみのキャラクターを織り交ぜながら、「事件の裏側」という誰も描かなかった領域を笑いに変える。原作への深い理解と、かんばワールド特有のシュールな発想が融合した結果、単行本発売前に日清とコラボし、朝のニュース番組で取り上げられるという異例の注目を集めました。
殺意を抱えながら暮らす犯沢さんの奇妙な日常が、既刊10巻まで積み重ねられています。原作ファンなら思わずニヤリとする小ネタの数々を、ぜひご堪能ください。
まだ読んでいないあなたへ
全身真っ黒のタイツ人間が、殺意を持って米花町を歩き回る話なんです。
『名探偵コナン』で事件が起きるたび画面の端に映り込むあの黒い影、犯人のシルエット。あれが主人公なんですよ。名前は犯沢さん(仮名)。「すべては"あの男"を殺すために」この犯罪都市にやってきたはずが、スリに全財産を奪われ、デスゲームの運営をパリピに丸投げし、ポメラニアンに心を奪われ、安室透に遭遇してテンパる。見た目はタイツ、頭脳はピュア。殺意だけは本物なのに、なぜかまったく物騒に見えないんです。
この漫画、コナンを1ページも読んだことがない人でも笑えるように作られてるんですよ。犯沢さんの目線で見ると、米花町は「どこもかしこも事件現場」「毎日誰かが死んでる異常な街」なんです。コナンファンなら「あの事件の裏でこんなことが!」と二度楽しめるし、未読の人は純粋にシュールなギャグとして成立してる。小学館漫画賞を獲ってるのも納得なんです。
犯沢さんには家族がいて、地元は島根で、幼馴染もいる。全身タイツなのに日常があるんですよ。帰省したら黒タイツ風の家族が迎えてくれて、母の手土産を持って友人と語らう。そのギャップがたまらなく可笑しくて、同時になぜか愛おしくなってくるんです。
既刊10巻、殺意は健在、でも犯沢さんの計画は今日も順調に狂い続けてます。
巻一覧(発売順)全10巻
よくある質問
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』は全何巻?
現在9巻まで刊行中です。
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』の最新刊は?
最新刊は第10巻(4月8日(水)発売)です。
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約434日間隔です。
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』の作者は誰?
かんば まゆこ先生の作品です。
『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』の出版社は?
小学館から出版されています。









