『とある魔術の禁書目録』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
学園都市。そこは超能力開発を推進する巨大な教育機関であり、科学と魔術が交錯する舞台である。少女たちの日常に突如として届いた事件の知らせ。それは彼女が恐れていた悪夢の再来を告げるものだった。学園都市最大のイベント「大覇星祭」が華やかに開催される一方で、ローマ正教に雇われた運び屋が密かに都市へと侵入する……。
原作・鎌池和馬による電撃文庫の人気シリーズを、近木野中哉がコミカライズした本作は、スクウェアエニックスから刊行されている。科学サイドと魔術サイドという相反する二つの勢力が絡み合う世界観は、学園という閉鎖空間を舞台にしながらも、国際的な陰謀や宗教組織の暗闘といった大きなスケールを内包します。表向きは平和な体育祭、その裏側で動く暗部組織の思惑。この二重構造が、日常と非日常の落差を際立たせ、物語に緊張感を与えているのです。
既刊5巻。学園都市の闇が、今再び動き出します。
まだ読んでいないあなたへ
科学と魔術が交差する学園都市。
この街では、超能力者が普通に歩いていて、最先端科学が日常を作り上げている。でもその裏側には、魔術師たちが暗躍していて、世界の理を巡る戦いが繰り広げられているんです。一見平和に見える学校生活の裏で、少女たちが巻き込まれていく事件の数々。この二つの世界が衝突する瞬間、想像を超えた展開が待っているんですよ。
既刊5巻の時点で描かれるのは、学園都市最大のイベント「大覇星祭」。全校合同の体育祭という華やかな舞台の裏で、ローマ正教の運び屋が街に侵入してくる。お祭り騒ぎの表と、暗躍する陰謀の裏。この対比が生み出す緊張感が、ページをめくる手を止めさせないんです。
そしてこの作品が本当に恐ろしいのは、過去の事件が決して終わらないこと。少女たちの前に、かつて倒したはずの悪夢が「残骸」となって再び立ちはだかる。恐れていた不安が現実になる瞬間の描写は、読んでいて背筋が凍るんですよ。
ライトノベル原作のコミカライズですが、漫画ならではのスピード感ある戦闘シーンと、丁寧に積み上げられる世界観の両立が見事。科学サイドと魔術サイド、それぞれの理屈がぶつかり合う様子を、絵で見せられることの説得力は圧倒的なんです。
この先どこまで続くのか、まだ見えない物語。でも既に5巻の時点で、引き返せない深みに引き込まれているはずです。
巻一覧(発売順)
よくある質問
『とある魔術の禁書目録』は全何巻?
現在既刊18巻まで刊行中です。
『とある魔術の禁書目録』の作者は誰?
近木野中哉先生の作品です。
『とある魔術の禁書目録』の出版社は?
スクウェアエニックスから出版されています。