『ドカベン』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
累計発行部数 3500万部この作品について
明訓高校の主将・山田太郎を中心に描かれる——と思いきや、『ドカベン』は当初、柔道少年としての山田の物語から始まる。空手に惚れ込んだ岩鬼が「鬼」と呼ばれる男に弟子入りを志願し、山田が祖父の仇討ちのように戦いを挑む。野球漫画の金字塔として語られる作品の序盤は、格闘技ドラマとしての色彩が濃い。やがて岩鬼が部長となって鷹丘中学野球部を立て直し、山田が入部する。だが岩鬼のせいで部員が集まらない、という前途多難な船出。この物語は、どこへ向かうのか……。
水島新司の代表作にして、昭和から平成にかけて野球漫画というジャンルを牽引し続けた作品である。連載開始から55年を経て、三栄から新装版として刊行が始まった。原稿を再スキャンし、少年誌連載当時のページ割を再現したことで、当時のコマ割りやページめくりの感覚がよみがえります。物語の始点がどこにあったのか、この作品がどう育っていったのか。既刊4巻の時点で、その「成長」の過程を目撃できる構成となっています。
半世紀を超える時を経て、原点に立ち返る。この機会を逃す手はありません。
まだ読んでいないあなたへ
55年前の原稿が、今、蘇るんです。
水島新司が描いた「ドカベン」。野球漫画の金字塔と呼ばれる作品が、当時の原稿を丁寧に再スキャンし、少年誌連載当初のページ割を完全再現して刊行されているんですよ。これ、ただの復刻じゃないんです。連載当時のコマ割り、あのページをめくる瞬間の興奮が、そのまま体験できる。
山田、岩鬼、長島。この名前を聞いたことがある人も多いでしょう。でも実は、野球部に入るまでの道のりが、想像以上に波乱万丈なんです。空手の鬼に弟子入りしようとする岩鬼、傷ついたおじいちゃんのために戦う山田、右肩を痛めて苦悩する長島。野球を始める前から、これだけドラマがある。
そして岩鬼が部長になった新生鷹丘中学野球部。ようやく山田も入部を決めたのに、岩鬼がいるせいで部員が集まらないという、笑えない状況からのスタートなんです。地区予選は目前。この前途多難な船出が、どう転がっていくのか。
半世紀以上読み継がれてきた理由が、ページをめくるたびに分かってきます。既刊4巻、三栄から刊行中。
巻一覧(発売順)全10巻
よくある質問
『ドカベン』は全何巻?
現在10巻まで刊行中です。
『ドカベン』の作者は誰?
水島新司先生の作品です。
『ドカベン』の出版社は?
三栄から出版されています。







