300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: うさぺんぎん

出版社: フレックスコミックス

レーベル: フレックスコミックス

3巻最新刊: 第4巻9月12日(月)

次巻発売情報

前巻から1298日経過(平均62日間隔)

300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件 第4巻の表紙画像

第4巻

9月12日(月)

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刊行ペース

平均: 約62日間隔

直近: 約62日間隔

この作品について

ハイエルフの魔導具研究者エドソンは、研究に没頭するあまり300年もの歳月を工房に引きこもったまま過ごしていた。ようやく外に出た彼が目にしたのは、魔導技術が退化した世界。自分では骨董品やガラクタ程度と思っていた試作品の数々が、300年後の基準ではチート級の性能を持つ代物になっていて……。

「小説家になろう」発の異世界ファンタジーをうさぺんぎんがコミカライズした本作は、フレックスコミックスの「Dra-Dra-Sharp#」で連載中です。「浦島太郎的タイムスリップ×職人の技術格差」という設定は、なろう系では定番の構図ですが、本作の面白さは主人公の立ち位置にある。エドソンは転生者でも追放された天才でもない。ただひたすら自分の研究に没頭し、時間感覚を失っていただけの職人気質な人物だ。現代の感覚で言えば、趣味のDIYに熱中しすぎて社会との接点を失った人間が、気づいたら自分の技術が希少価値を持っていたという構図である。この"うっかり世間知らず"のキャラクター造形が、よくある俺TUEEE展開に独特の味わいを与えている。

既刊3巻。技術の空白が生んだ価値の逆転劇を、肩の力を抜いて楽しめる一作です。

まだ読んでいないあなたへ

300年引きこもって気づいたら、自分が作ったガラクタ全部がお宝になってたんです。

ハイエルフのエドソンは魔導具の研究に没頭していました。ちょっと3日くらい徹夜したかな、くらいの感覚で部屋の外に出たら、なんと300年経ってたんですよ。寿命の長いハイエルフだからこその悲劇なんですけど、もっと驚くべきは外の世界です。魔導技術が退化して、エドソンが「これ失敗作だな」と思って放置してた魔導具が、現代では誰も作れない超高性能品になってる。本人はただの趣味人なのに、300年の技術格差がそのままチート性能になってしまったんです。

この作品が面白いのは、主人公が自分の凄さを全然理解してないところなんですよ。エドソンはずっと「こんなガラクタでも買ってくれる人がいるなんて」って本気で思ってる。でも周りは「なんだこの化け物級の品は」って仰天してる。この温度差が生み出すやりとりが、読んでて思わず笑ってしまうんです。

しかもエドソンは引きこもりだったけど、根は優しい人なんです。宿で理不尽な扱いを受けてる人を見たら黙っていられない。そこで彼が取る行動と、手持ちの魔導具で解決していく過程に、この作品の心地よさがあります。

うさぺんぎんが描く異世界は、派手な戦闘よりも、人と人との関わりの中で主人公の優しさと技術が光る世界なんです。既刊3巻、まだ始まったばかりのこの物語、300年分の在庫を持つエドソンがこれからどんな騒動を巻き起こすのか、見届けてほしいんです。

巻一覧(発売順)3

よくある質問

『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』の最新刊は?

最新刊は第4巻(9月12日(月)発売)です。

『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約62日間隔です。

『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』の作者は誰?

うさぺんぎん先生の作品です。

『300年引きこもり、作り続けてしまった骨董品《魔導具》が、軒並みチート級の魔導具だった件』の出版社は?

フレックスコミックス(フレックスコミックス)から出版されています。