魔法使いロゼの佐渡ライフ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

次巻は約2026年10月31日頃(推定)

魔法使いロゼの佐渡ライフ 第6巻の表紙画像

第6巻

3月12日(木)

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刊行ペース

平均: 約207日間隔

直近: 約233日間隔

この作品について

異世界で黒髪を理由に国を追われた魔法使い・ロゼスタリアが転移した先は、なんと新潟県の離島・佐渡島だった。現地の女の子・紗菜と出会い、新天地でのスローライフを模索することに。茅の輪くぐり、海水浴、金山でのイベント企画、棚田での稲刈り。佐渡の年中行事と観光資源を巡りながら、ロゾは異世界との繋がりを気にかけつつも、島での暮らしに馴染んでいく……。

芳文社のフォワードコミックスから刊行されている本作は、「異世界転移」と「地方活性化」を掛け合わせた意欲作である。ファンタジー世界から現代日本へという"逆転移"の設定を採用し、しかも舞台を東京や京都ではなく佐渡という離島に限定した点が独特だ。魔法という非日常の力を持つキャラクターが、佐渡の具体的な地名や祭事、特産品と絡むことで、観光ガイド的な要素とフィクションが自然に融合している。紗菜の後輩・麻衣や、温泉で出会ったときこ&ルナといったサブキャラクターも加わり、人間関係は徐々に広がりを見せる構成です。

既刊6巻。佐渡への移住や観光に興味がある人にも、異世界ファンタジーの新機軸を求める人にも、等しく開かれた一作となっています。

まだ読んでいないあなたへ

異世界から佐渡島へ。

この設定だけで既におかしいんです。

黒髪を理由に国から追放された魔法使いロゼが転移した先は、ファンタジー世界でも異世界でもなく、新潟県佐渡島。島民の女の子・紗菜と出会い、そこから始まるのは壮大な冒険譚ではなく、茅の輪くぐりに海水浴、金山でのイベント企画、七輪でさざえを焼く日々なんです。魔法使いが来ても佐渡は佐渡のまま。この脱力感が、たまらなく心地いい。

ロゼは魔法が使えます。でも使うのは、島のイベントを盛り上げたり、稲刈りを手伝ったり、時には月渚という仲間と模擬刀で決闘したり(これも"スポーツ"扱い)。ファンタジーの力を、日常の延長で使う。この感覚が新しいんですよ。

既刊6巻、仲間はどんどん増えていきます。温泉で出会ったときこ&ルナ、紗菜の後輩の麻衣。異世界との繋がりを気にかけながらも、小木祭りを楽しみ、棚田の景色に癒される。悩みを抱えながらも前を向く彼女たちの姿に、読んでいるこちらまで穏やかな気持ちになってくるんです。

佐渡の実在する地名、実在する風景、実在する祭り。全部本物です。おみなえしは佐渡を「舞台」として借りているんじゃなくて、佐渡そのものを愛して描いている。だからこの作品、佐渡へ行きたくなるんですよね。

ファンタジーと現実が混ざり合う、優しい頑張りコメディ。疲れた日に読んでほしい一作です。

巻一覧(発売順)6

よくある質問

『魔法使いロゼの佐渡ライフ』は全何巻?

現在6巻まで刊行中です。

『魔法使いロゼの佐渡ライフ』の最新刊は?

最新刊は第6巻(3月12日(木)発売)です。

『魔法使いロゼの佐渡ライフ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約233日間隔です。

『魔法使いロゼの佐渡ライフ』の作者は誰?

おみなえし先生の作品です。

『魔法使いロゼの佐渡ライフ』の出版社は?

芳文社(まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ フォワードコミックス)から出版されています。