花唄メモワール』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

次巻発売情報

花唄メモワール 第7巻は4月10日(金)発売予定

花唄メモワール 第6巻の表紙画像

第6巻

9月11日(木)

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刊行ペース

平均: 約163日間隔

直近: 約203日間隔

この作品について

高校生の佐々木梅は、夏休みに曾祖母が営む旅館「花瀧屋」を訪れる。露天風呂で転倒した梅を助けてくれたのは、「ねえさま」と呼びかけてくる不思議な少女・藤野だった。気がつけば季節は冬に変わり、炭の暖房器具が並ぶ旅館の光景。梅は大正時代へとタイムスリップしていた。現代に戻った梅は、新聞記事で藤野に起こる「思いもよらぬ出来事」を知る。藤野を救いたい一心で、梅は再び大正の花瀧屋へと舞い戻る……。

芳文社の「まんがタイムきららフォワード」で2019年から連載中の本作は、タイムスリップものとしての定石を踏まえつつ、旅館という舞台を巧みに使った作品だ。一ノ瀬けいが描くのは、単なる時代冒険譚ではありません。既刊7巻をかけて、梅は旅館の仲間たちと絆を育み、女将代々の歴史に触れ、藤野との関係を深めていく。訳あり小説家との交流、椿が疑われる事件、雛祭りでの女将の問いかけ。一つひとつのエピソードが積み重なり、大正という時代の空気と人々の温もりを丁寧に描き出している。歴史改変の不安を抱えながら、それでも誰かを救いたいと願う少女の物語です。

時代を越えた友情と、旅館に刻まれた記憶。一途な思いが交差する先に、どんな結末が待っているのか。まだ見ぬページに、答えが花ひらくのを待ちましょう。

まだ読んでいないあなたへ

露天風呂で滑って転んだら、季節が夏から冬に変わってたんです。

高校最後の夏休み、ひいばあちゃんの旅館「花瀧屋」を手伝いに来た梅が出会ったのは、"ねえさま"と呼びかけてくる不思議な少女・藤野。炭の暖房器具、見慣れない着物、何もかもが違う。これ、大正時代なんです。しかも、現代で見つけた新聞記事には、藤野に起こる"思いもよらぬ出来事"が書かれていて——。

梅は決めるんです。「藤野さんを助けたい」って。

でも大正の花瀧屋で仲居見習いとして過ごす日々は、想像以上に難しい。時代の違いでつい失敗してしまうし、タイムスリップの影響への不安は消えない。それでも旅館の仲間たち——先輩仲居の椿、番頭の桐喜、女中のイネたち——と絆を深めながら、梅は少しずつこの場所に溶け込んでいくんです。十日市への買い出し、訳アリ小説家のもてなし、雛祭りの飾り付け。季節が移ろうたび、花瀧屋の人々の心に触れていく。

肝心の藤野となかなか会えないもどかしさ。ようやく会えたと思ったら持ちかけられる、とある相談。椿が泥棒扱いされる事件。そして梅自身が見習い小説家・竹子から受ける思いもよらぬ指摘。

一ノ瀬けいが描くのは、時代を越えて交差する少女たちの一途な思いなんです。既刊7巻、『まんがタイムきららフォワード』で連載中。誰かを助けたいと願う気持ちが、時を超えてどんな未来を花開かせるのか。その答えを、あなた自身の目で確かめてほしいんです。

巻一覧(発売順)7

よくある質問

『花唄メモワール』は全何巻?

現在6巻まで刊行中です。

『花唄メモワール』の最新刊は?

最新刊は第6巻(9月11日(木)発売)です。

『花唄メモワール』の次巻はいつ?

第7巻が4月10日(金)に発売予定です。

『花唄メモワール』の作者は誰?

一ノ瀬けい先生の作品です。

『花唄メモワール』の出版社は?

芳文社(まんがタイムKRコミックス フォワードコミックス)から出版されています。