『旅情ミステリー事件簿名探偵 浅見光彦&警視庁十津川警部』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約214日間隔
直近: 約182日間隔
この作品について
フリーライターの浅見光彦と警視庁捜査一課の十津川省三。内田康夫と西村京太郎が生んだ日本ミステリー界の二大名探偵が、一冊の中で交互に事件を解決していく。新幹線の車内で老人が変死し、「耳なし芳一」からの手紙が残される。製薬会社社長が毒殺され、正体不明の女が姿を消す。風の盆を控えた富山で旅館の若旦那が殺害される。幼女連続誘拐事件が北海道から静岡へと広がっていく。各巻に収録された読み切り長編は、いずれも日本各地を舞台に、地域の歴史や風土と絡み合いながら事件の真相へと迫っていく……。
実業之日本社のマンサンコミックスから刊行されているこのシリーズは、原作小説が持つ「トラベルミステリー」としての魅力を、複数の作画陣が丁寧にコミカライズしている。中邑冴、苑場凌、たのまゆうむ、黒川晋、春日かおる——巻ごとに異なる作画家が担当し、それぞれの絵柄で地方都市の風景や人間関係を描き分ける。一話完結形式だから、どの巻から読んでも問題ない。旅情を感じながら推理を楽しむという、原作が四十年以上かけて確立してきたスタイルが、漫画という形式でも機能している。
既刊6巻。日本の風景とともに謎を解く快感を、ページをめくりながら堪能できます。
まだ読んでいないあなたへ
1冊で2つの名探偵が事件を解く。
内田康夫と西村京太郎、日本ミステリー界を代表する二大巨頭の原作を、1冊にまとめて読めるんです。浅見光彦と十津川警部、性格も立場もまるで違う名探偵たちが、それぞれの方法で真相に迫っていく。既刊6巻、毎巻2〜3作品収録の読み切り形式だから、どこから読んでも構いません。
舞台は日本全国。下関、富山、秋田、広島、山形、信州……旅先で事件に巻き込まれ、土地の歴史や風景が謎を解く鍵になっていく。「耳なし芳一からの手紙」では海峡の街で老人の変死と歴史の因縁が絡み合い、「皇女の霊柩」では木曽路に眠る皇女和宮の悲劇が現代の殺人と交錯するんです。
複数の作画家が参加していて、それぞれの個性が物語に深みを与えています。中邑冴、苑場凌、たのまゆうむ、春日かおる——彼らが描く推理の緊張感と旅情の叙情性が、原作の魅力を丁寧に漫画に落とし込んでいる。
小説を読む時間がなくても、旅情ミステリーの醍醐味はここにあります。電車の中で、寝る前のひとときに、1話完結だからこそ気軽に手に取れて、気づけば日本中を巡る推理の旅に夢中になっているはずです。
ミステリーが好きな人も、旅が好きな人も、どちらの扉からでも入れる作品なんですよ。
巻一覧(発売順)全7巻
よくある質問
『旅情ミステリー事件簿名探偵 浅見光彦&警視庁十津川警部』は全何巻?
全7巻で完結済みです。
『旅情ミステリー事件簿名探偵 浅見光彦&警視庁十津川警部』の最新刊は?
最新刊は第10巻(11月20日(木)発売)です。
『旅情ミステリー事件簿名探偵 浅見光彦&警視庁十津川警部』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約182日間隔です。
『旅情ミステリー事件簿名探偵 浅見光彦&警視庁十津川警部』の作者は誰?
内田 康夫先生の作品です。
『旅情ミステリー事件簿名探偵 浅見光彦&警視庁十津川警部』の出版社は?
実業之日本社(マンサンコミックス)から出版されています。






