『マンガショップシリーズ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
この作品について
1960年代、犯罪者に射殺された私立探偵が、科学者の手により「8マン」として蘇る。人間の記憶を持ちながら、超人的な力を得たサイボーグとなった彼は、正義のために戦う道を選ぶ。だが、機械の体に宿った人間の心は、何を守り、何を失っていくのか……。
平井和正が週刊少年マガジンで連載した本作は、1963年に第1回日本漫画大賞を受賞し、同年にはアニメ化と映画化も実現している。サイボーグという概念がまだ一般に浸透していなかった時代に、人間と機械の境界という重いテーマを少年誌で展開した点は注目に値する。超人的な身体能力を持ちながら、人間性を問い続けるヒーロー像は、後の『サイボーグ009』をはじめとする多くの作品に影響を与えた。正義のための自己犠牲、未来技術がもたらす倫理的問題——これらのモチーフは、当時としては極めて先駆的です。
海外でも放送され、サイボーグヒーローというジャンルの礎を築いた本作。既刊5巻に凝縮された、日本SF漫画史の原点を体験してください。
まだ読んでいないあなたへ
1963年、日本に「サイボーグヒーロー」という概念が生まれた瞬間があったんです。
平井和正が週刊少年マガジンで描いた『マンガショップシリーズ』。この作品が後に『エイトマン』として世に知られ、第1回日本漫画大賞を受賞し、同年にはアニメ化と映画化を果たした。つまり、連載開始と同時にメディアミックスが動き出すほど、当時の衝撃は凄まじかったということです。
人間が死に、機械の体で蘇る。でもその胸に宿るのは、紛れもなく人間の心なんです。正義のために戦うヒーローでありながら、自分はもう人間ではないという葛藤。60年以上前の作品が問いかけたこのテーマは、AI技術が日常に入り込んだ今だからこそ、むしろリアルに響いてくる。
アメリカやヨーロッパでも放送され、海外で「サイボーグヒーローの先駆け」と評価された理由がわかります。派手なアクションの裏に、人間性とは何かという普遍的な問いが息づいているから。
既刊5巻。日本のSFヒーロー史のスタート地点を、あなたの手で確かめてください。
巻一覧(発売順)全5巻
よくある質問
『マンガショップシリーズ』は全何巻?
全1巻で完結済みです。
『マンガショップシリーズ』の最新刊は?
最新刊は第3巻(10月15日(土)発売)です。
『マンガショップシリーズ』の作者は誰?
平井和正先生の作品です。
『マンガショップシリーズ』の出版社は?
マンガショップから出版されています。




