『エイジングー80歳以上の若者が暮らす島ー』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年10月4日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約152日間隔
直近: 約192日間隔
この作品について
日本政府が開発した「若返り薬」。80歳以上の高齢者を対象に、20歳の肉体へと戻す試験運用が、ある島で始まった。妻子殺害の冤罪で50年近く服役した八武崎瀧郎は、真犯人がその島にいることを知る。復讐のため、自らも若返りの薬を手に入れ島へ潜入するが、そこで待ち受けていたのは、不死の肉体を生む新薬「ネクタデューサ」を巡る凄惨な戦いだった。化け物と化した橋爪、戦闘マニアの司令官、政府の思惑。瀧郎は義肢に仕込んだ武器で血みどろの抗戦を続ける。
友野ヒロが『漫画アクション』で放つこの作品は、高齢化社会という現実の問題に「若返り」という荒唐無稽な設定を持ち込み、復讐劇とアクションに昇華させた異色作である。ただの能力バトルではない。冤罪で人生を奪われた男が、失った時間を取り戻すために若い肉体で戦うという構図には、SF的な皮肉が効いている。不死をもたらす新薬が登場してからは、物語は加速度的にエスカレートし、大量殺戮兵器や高層ビルでの肉弾戦といった派手な見せ場が連続する。血で血を洗う描写は容赦がなく、青年誌ならではの暴力性を惜しみなく注ぎ込んだ作風だ。
既刊14巻、連載は現在も続いている。復讐の先に何が待つのか、瀧郎の戦いはまだ終わらない。
まだ読んでいないあなたへ
既刊14巻。
80歳の老人が20歳の肉体に戻る、ただそれだけで終わらないんです。
妻と子を殺された冤罪で50年服役した男が、若返った肉体を手に入れて向かう先は、真犯人が暮らす政府の実験島。復讐のために老いた魂を若い身体に押し込んだ男の前に立ちはだかるのは、同じように80歳から20歳に戻った元兵士たち。彼らもまた、それぞれの過去を背負って島にいるんです。
この作品が描くのは、若さを取り戻した高齢者たちの血みどろの戦いなんですよ。義肢に仕込んだ大砲、リストブレード、そして不死の肉体になる新薬まで登場する。20歳の身体能力と80年分の人生経験が混ざり合ったとき、人間はここまで凄絶になれるのかと。
老いと若さ、罪と罰、復讐と贖罪。高齢化社会という現実の延長線上に、こんな問いが待っているんです。もし人生をやり直せる身体を手に入れたら、あなたは何をしますか?
主人公の瀧郎が化け物と化した真犯人を追い詰めていく展開は、単なるアクションじゃない。50年間の無念を晴らすため、日本の破滅を止めるため、老いた心で若い拳を振るう男の物語なんです。
2020年から連載中、この熱量で14巻。まだ続く復讐劇を、今から追いかけてください。
巻一覧(発売順)全14巻
よくある質問
『エイジングー80歳以上の若者が暮らす島ー』は全何巻?
現在14巻まで刊行中です。
『エイジングー80歳以上の若者が暮らす島ー』の最新刊は?
最新刊は第14巻(3月26日(木)発売)です。
『エイジングー80歳以上の若者が暮らす島ー』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約192日間隔です。
『エイジングー80歳以上の若者が暮らす島ー』の作者は誰?
友野ヒロ先生の作品です。
『エイジングー80歳以上の若者が暮らす島ー』の出版社は?
双葉社から出版されています。













