『ヤンキークエスト』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年3月30日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約300日間隔
直近: 約30日間隔
この作品について
東日本最強の族"渋谷サタン"のヘッド・山口二鷹が、異世界の姫・リグレットに「サタン違い」で召喚される。姫が求めたのは魔王の力——世界を絶望で覆う帝国を滅ぼすため、予言書に記された存在。かくして二鷹は帝国軍八武衆を次々と撃破し、リグとともに大冒険を繰り広げる。旅の途中で明かされる二鷹の「謎の力」の正体、氷の精霊王がもたらす世界の真実、機械大国ビスト・ロメイアでの激闘。そして一行は遂に、冒険の最終目的地・帝国へと向かうのだが……。
日本文芸社「さくらハーツ」にて2013年から連載が続く本作は、既刊17巻を数える。ヤンキー×異世界ファンタジーという組み合わせ自体は近年珍しくないが、村上マコトが描くのは徹底した王道路線です。「男の熱血を拳に、女の熱血を瞳に」という公式の謳い文句が示す通り、敵の撃破、仲間との絆、次々と訪れる新たな国——少年漫画的な冒険活劇の骨格を、青年誌の枠で堂々と展開している。10年以上連載が続く背景には、この「ブレない王道」への支持があるのでしょう。八武衆という敵組織、精霊王や機械大国といった舞台設定も、長期連載を支える構造として機能しています。
ヤンキーと異世界の融合に食傷気味なら、むしろこの作品です。コメディ要素も含みつつ、真正面から熱血冒険譚を貫く姿勢は、むしろ今となっては貴重かもしれません。
まだ読んでいないあなたへ
既刊17巻。
東日本最強のヤンキーが、異世界のお姫様に「魔王サタン」と間違えられて召喚される。このバカバカしいほど最高な設定、2013年から10年以上連載が続いてる理由がちゃんとあるんです。
ヤンキーと王道ファンタジーって、実は恐ろしく相性がいい。仲間のために拳を振るう、格上だろうが関係ねえ、筋を通すためなら世界を敵に回す——その熱さが、剣と魔法の世界で一切ブレずに貫かれてる。主人公の山口二鷹が帝国軍の幹部たちと対峙していく展開は、ただの力押しじゃないんです。洗脳されてた敵を救い出したり、絶望に沈んだ国の本当の笑顔を取り戻したり、拳で殴る前に、人間として向き合うんですよ。
17巻も続いてるってことは、一発ネタで終わらない骨太さがあるってこと。世界の大半がすでに滅ぼされてるという衝撃の真実が明かされたり、主人公の謎の力の正体が少しずつ見えてきたり、物語の縦軸がちゃんと太い。そして何より、仲間が増えていく過程の熱量がハンパじゃない。敵だった奴らが仲間になる瞬間、あの胸が熱くなる感覚、久しぶりに味わえます。
「男の熱血を、拳に。女の熱血を、瞳に」——この煽り文句が大袈裟じゃないんです。ヤンキー漫画の骨太さと、異世界冒険ものの王道展開が、見事に化学反応を起こしてる。
1巻読んだら、この先どうなるのか気になって仕方なくなる。17巻まで出てるってことは、その続きがちゃんと待ってるってことなんです。
巻一覧(発売順)全17巻
よくある質問
『ヤンキークエスト』は全何巻?
現在9巻まで刊行中です。
『ヤンキークエスト』の最新刊は?
最新刊は第20巻(2月28日(土)発売)です。
『ヤンキークエスト』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約30日間隔です。
『ヤンキークエスト』の作者は誰?
村上 マコト先生の作品です。
『ヤンキークエスト』の出版社は?
日本文芸社から出版されています。
















