『3組の幼なじみ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
この作品について
身長差にもどかしさを覚えるみのりと隼太、体型の変化とともに複雑になる感情を抱えるまゆと周平、そして年齢差を意識してしまうすずと歩。3組の幼なじみがそれぞれに抱えるコンプレックスと、互いへの想いが交錯する。近すぎるからこそ踏み出せない一歩を、彼らはどう乗り越えるのか……。
イトノコは前作『2歳差の幼なじみ』でも幼なじみ×恋愛というテーマを扱っており、本作はその続編的位置づけとして企画されました。SNS発のフルカラー作品という形式を採用し、Twitterでの連載開始からわずか数か月で書籍化にこぎつけた点は注目に値します。KADOKAWAからの刊行という後ろ盾もあり、少女漫画市場での認知度は着実に高まっています。3組それぞれに異なるコンプレックスを設定し、恋愛の進行度も段階的に描き分けることで、読者は自分に近い状況のカップルに感情移入しやすい。2巻以降では関係性が進展し、みのりと隼太は交際に至るなど、停滞しない展開が好評です。フルカラーという表現形式も、キャラクターの表情や心情の揺れを繊細に伝えることに寄与しています。
既刊3巻、描き下ろしページも増量中です。幼なじみ恋愛ものに飢えているなら、今すぐチェックする価値があります。
まだ読んでいないあなたへ
3組6人、全員幼なじみ。
でもそれぞれ、抱えてる悩みが全然違うんです。
身長170cmを超えてしまった女子と、もうちょっと背が欲しい男子。昔ぽっちゃりしてた子と、今はガッチリ体型の男子。5歳年上の"推し"扱いされてる女子と、18歳になった男子。こんな組み合わせの3組が、同じ時間軸で動いていくんですね。みんな幼なじみだからこそ、昔の自分を知られているからこそ、素直に「好き」って言えないんです。
すごいのは、どのカップルも悩みの質が違うこと。片方は付き合い始めて呼び方に悩み、もう片方は告白すらできずに嫉妬してて、残る一組は「推し」から「恋人」への格上げを狙ってる。読んでると「あ、自分もこういう気持ちあった」って刺さる瞬間が必ずあるんです。コンプレックスって他人から見たら些細なことでも、本人にとっては恋愛の巨大な壁になるじゃないですか。この作品はそこを丁寧に描いてるんですよ。
しかもフルカラー。表情の機微とか、ちょっと顔を赤らめる瞬間とか、色があるだけでこんなに伝わるのかって驚きます。夏祭りの場面も、体育祭の場面も、バレンタインの場面も、色が感情を増幅させてくれるんです。
既刊3巻で、SNSから火がついた作品。読み終わったあと、自分の幼なじみのこと思い出しちゃうかもしれません。あのとき言えなかった言葉、今ならどう伝えられるだろうって。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『3組の幼なじみ』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『3組の幼なじみ』の作者は誰?
イトノコ先生の作品です。
『3組の幼なじみ』の出版社は?
kadokawaから出版されています。


