『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年10月11日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約206日間隔
直近: 約244日間隔
この作品について
東京から沖縄の高校に転校したてーるーは、同級生の喜屋武さんに一目惚れする。だが彼女の話す沖縄方言がまったく理解できず、会話が成立しない。助け舟を出してくれるのは同じクラスの比嘉さんだが、実は彼女もてーるーに密かに想いを寄せていて……。
空えぐみが新潮社のウェブコミック誌「くらげバンチ」で2019年から連載する本作は、方言という"異文化"を恋愛の障壁に据えた学園ラブコメだ。沖縄の紫外線は札幌の約2倍で日焼けではなく火傷で病院送りになる、海水浴なのに県民は水着を着ない、絆創膏の呼び方が独特、といった生活文化の違いをエピソードに落とし込み、内地出身の主人公視点で描く。既刊11巻を重ねる中で、クリスマスやバレンタインといった季節イベントも沖縄流にアレンジされ、喜屋武さんと比嘉さんの三角関係も進展していく。単なる方言ギャグに終わらず、言葉が通じないもどかしさを恋心と絡めて描く点が、この作品の核である。
沖縄という土地の空気を吸い込みたいなら、この作品はうってつけです。内地の常識が通じない南の島で、主人公と一緒に翻弄されてみてください。
まだ読んでいないあなたへ
既刊11巻。
東京から沖縄に転校したてーるーが、同じクラスの喜屋武さんに一目惚れしたんです。これで青春が始まる、そう思った瞬間、彼女が口を開いた。「〜〜〜〜」……一言も理解できない。方言がガチすぎて会話が成立しないんですよ。いや笑い事じゃなくて、本当に何言ってるか分からない。そこで現れる通訳係の比嘉さん。彼女がいないとコミュニケーション取れないレベル。ただ、この比嘉さんが実はてーるーに片想い中という、もうどうすればいいんですかこの状況。
面白いのは、沖縄の「異文化っぷり」が容赦ないところなんです。紫外線は札幌の2倍で日焼けじゃなく火傷で病院送り、県民は海に行っても水着を着ない、絆創膏の呼び方が独特すぎる、電車がないのに踏切がある。内地の常識が一切通じない。ウチナータイムに振り回され、しりとりは絶対終わらず、お盆にはあの世のお金を燃やす。この「知ってるつもりだった日本」が崩壊していく感覚、めちゃくちゃ新鮮なんですよ。
バレンタインには手作りの琉球菓子が登場して、喜屋武さんからの「義理じゃない」やつを巡る静かな戦いが始まるんですが、この距離の詰め方がまた絶妙なんです。方言という壁があるからこそ、言葉以外の部分で伝わってくるものがある。比嘉さんの複雑な立ち位置も含めて、三角関係の行方から目が離せません。
沖縄を舞台にした恋愛ものって実は珍しいんです。観光ガイドじゃ絶対に教えてくれない、地元民しか知らないリアルな沖縄が詰まってる。文化の違いに戸惑いながら、それでも好きになっていく過程を描いた、異文化ラブコメの傑作です。
巻一覧(発売順)全11巻
第9巻
2025年1月8日(水)
クラスにようやく馴染んできたまふゆーが、文化祭の後、遂に転校することになってしまう。そんな秘密をてーるーが聞いてしまって……文化祭がまふゆー最後の沖縄の思い出になるか!?
よくある質問
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』は全何巻?
現在9巻まで刊行中です。
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』の最新刊は?
最新刊は第11巻(2月9日(月)発売)です。
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約244日間隔です。
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』の作者は誰?
空 えぐみ先生の作品です。
『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』の出版社は?
新潮社から出版されています。










