『外道の歌』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約268日間隔
直近: 約229日間隔
この作品について
法で裁けぬ悪に、別の裁きを下す者たちがいる。少年画報社『ヤングキング』で2017年から連載された本作は、復讐を生業とする人間たちの物語だ。被害者の無念を晴らすため、彼らは法の外側で動く。だが、その行為は正義なのか、それとも別の悪なのか……。
渡邊ダイスケは青年漫画の領域で、人間の暗部を容赦なく描く作家として知られる。本作もその例に漏れず、復讐という行為が孕む矛盾と業を正面から描き出しています。第1回ヤングキングベストマンガ賞を受賞し、2024年にはドラマ化もされた。復讐をテーマにした作品は数多くあれど、本作が際立つのは、安易な勧善懲悪に逃げない姿勢だ。法で裁けない悪を制裁する過程で、復讐者自身もまた外道へと堕ちていく。その葛藤と痛みを、渡邊は丁寧に掬い取る。
現在既刊3巻。正義と復讐の境界線を問い続ける、覚悟を要する一作です。
まだ読んでいないあなたへ
法が裁けない悪を、あなたはどう裁きますか。
『外道の歌』は、そういう問いを突きつけてくる作品なんです。世の中には確かにいるんですよ、どう考えても許せない罪を犯しながら、法の網をすり抜けて平然と生きている人間が。被害者の家族は泣き寝入りするしかない。そんな理不尽が、この国には溢れてる。
この漫画は、復讐を描いています。ただし、感情に任せた殴り合いじゃない。渡邊ダイスケが描くのは、もっと静かで、もっと執拗で、もっと容赦のない「裁き」なんです。読んでいて息が詰まる。ページをめくる手が震える。それでも目を逸らせない。
正義って何なのか、復讐に意味はあるのか。答えは簡単に出ません。出ないからこそ、この作品は心に刺さり続けるんです。登場人物たちの表情、言葉、行動の一つひとつに、人間の業が滲み出ている。誰が正しくて誰が間違っているのか、読めば読むほどわからなくなってくる。
第1回ヤングキングベストマンガ賞受賞。2024年にはドラマ化もされました。でも、まず原作を読んでほしいんです。この圧倒的な筆致でしか描けない世界がある。
既刊3巻。あなたの「正義」が揺さぶられる覚悟があるなら、手に取ってみてください。
巻一覧(発売順)全15巻
よくある質問
『外道の歌』は全何巻?
全10巻で完結済みです。
『外道の歌』の最新刊は?
最新刊は第15巻(3月13日(月)発売)です。
『外道の歌』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約229日間隔です。
『外道の歌』の作者は誰?
渡邊ダイスケ先生の作品です。
『外道の歌』の出版社は?
少年画報社から出版されています。














