『DEAD Tube 〜デッドチューブ〜』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
DEAD Tube 〜デッドチューブ〜 第28巻は4月20日(月)発売予定
刊行ペース
平均: 約159日間隔
直近: 約162日間隔
この作品について
高校の映画研究部に集まった新入生たちが、謎の電話に誘導され「DEAD Tube neo」なるアプリをダウンロードする。そこで目にしたのは、仲間の一人が出演する過激動画だった。一度閲覧すれば、自分も定期的に過激動画を投稿し続けなければならない。従わなければ、今度は自分が被写体にされる。ディープウェブ上で繰り広げられるデスゲームに巻き込まれた彼らは、誰が味方で誰が敵かもわからぬまま、疑心暗銵の渦に飲み込まれていく……。
秋田書店の『Champion RED』誌上で2014年より連載中の本作は、山口ミコトが得意とする成人向けホラーの文脈に、デスゲームという今日的な装置を掛け合わせた意欲作である。映画研究部という舞台設定が示唆するように、ここでは「撮る者」と「撮られる者」の関係性が残酷なまでに反転し続ける。誰かの脚本通りに動かされているのではないかという不安、誰が黒幕なのかという謎、そして次々と明らかになる裏切りが、読者を容赦なく揺さぶる。公式の内容紹介を見る限り、物語は「デッドチューブ・ネオ」編から「DEAD Tube House」編へと展開し、既刊14巻の時点でもなお連載中だ。2017年には実写映画化も果たしている。
犯罪すら許容されるディープウェブの闇を舞台にした、この過激なサバイバルホラーから目を逸らせるか。試されているのは、あなた自身です。
まだ読んでいないあなたへ
既刊14巻。
これ、絶対に電車では読めません。
映画研究部に入った五人の高校生が、ある日突然「DEAD Tube neo」というアプリに巻き込まれるんです。ルールは単純。過激動画を1本見たら、自分も1本投稿しなければならない。従わなければ、あなた自身が「コンテンツ」にされる。しかも舞台は犯罪OK。法も倫理も、一切通用しない世界なんですよ。
最初の一歩がもう地獄への転落で、主人公の絵野が見せられたのは親友のハメ撮り動画。誰が彼女をこのゲームに引きずり込んだのか。映画研究部のリーダー格・新海は味方なのか、それとも全ての黒幕なのか。疑心暗鬼が疑心暗鬼を呼び、やがて錯乱した絵野はナイフを握ってしまう。人間が追い詰められた時、どこまで残酷になれるのか。この漫画は容赦なくそれを見せつけてくるんです。
山口ミコトが描くのは、綺麗事を剥ぎ取った人間の本性です。誰もが加害者になり得るし、誰もが被害者になり得る。登場人物たちは、再生数という餌のために、人を裏切り、陥れ、時には殺す。でも彼らを「狂っている」と一刀両断できないのは、その動機が妙にリアルだから。承認欲求、嫉妬、生活苦、復讐——誰の心にも潜む闇が、デッドチューブというシステムで増幅され、暴走していくんです。
さらに恐ろしいのは、ゲームの構造そのものが巧妙に計算されていること。時限爆弾がセットされた密室、脚本通りに進む狡猾な罠、正体不明の「幸福の伝道師」。サバイバルホラーでありながら、誰が誰を操っているのか分からないミステリーの緊張感が最後まで続くんですよ。
ページをめくるたびに胸が痛くなるような描写もある。でも目を逸らせないんです。それは、この作品が単なるグロ漫画じゃないから。人間の尊厳が踏みにじられる瞬間と、それでも生き延びようとする意志が、同時に描かれているんです。
覚悟を決めて、開いてください。
巻一覧(発売順)全14巻
よくある質問
『DEAD Tube 〜デッドチューブ〜』は全何巻?
現在13巻まで刊行中です。
『DEAD Tube 〜デッドチューブ〜』の最新刊は?
最新刊は第27巻(10月20日(月)発売)です。
『DEAD Tube 〜デッドチューブ〜』の次巻はいつ?
第28巻が4月20日(月)に発売予定です。
『DEAD Tube 〜デッドチューブ〜』の作者は誰?
山口ミコト先生の作品です。
『DEAD Tube 〜デッドチューブ〜』の出版社は?
秋田書店(チャンピオンREDコミックス)から出版されています。













