『うっちゃれ五所瓦 粘り腰編』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年6月28日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約122日間隔
直近: 約121日間隔
この作品について
高校相撲で全国を目指した五所瓦角が、大相撲の土俵に立つ。34歳で大関に昇進するも、初日の負傷で陥落。番付は下がり続け、引退が囁かれる。だが不器用な男は諦めない。十両優勝を経て幕内復帰を果たした五所ノ海は、かつての高校時代のライバルであり、今や無敵の横綱として君臨する田門泰三との再戦を目指して、再び頂点への階段を駆け上がる……。
『うっちゃれ五所瓦』は1989年から「週刊少年サンデー」で連載され、高校相撲を題材にした青春スポーツ漫画として一時代を築いた。その続編である本作は、前作から16年後の大相撲を舞台に、主人公を30代半ばの力士として描く。相撲漫画というジャンル自体が希少な中、プロの世界で30代の力士が這い上がる姿を正面から描く作品は極めて珍しい。なかいま強の筆致は衰えを知らず、土俵上の駆け引きと肉体のぶつかり合いを、説得力ある画力で描き切っています。前作の仲間たち――柔道出身の清川薫、レスリングの関内孝之ら――も30代となって再登場し、変わらぬ友情が物語に厚みを加える。ビッグコミックでの連載は、青年読者に向けた重厚な人間ドラマとしての完成度を高めています。
既刊9巻、伝説の続きはまだ始まったばかりです。高校時代を知る読者も、今作が初めての読者も、不器用な男の粘り腰を見届けてください。
まだ読んでいないあなたへ
32年越しの続編なんて、たいてい「あの頃のまま」を求めて失敗するんですよ。
でもこの作品、違うんです。
34歳で大関に昇進した五所瓦角が、初日に怪我して一瞬で陥落する。引退が囁かれ、番付はどんどん下がっていく。高校時代なら仲間が隣にいた。でも今、土俵に上がれるのは自分だけ。妻がいて、生まれたばかりの娘がいて、応援してくれる仲間もいる。それでも土俵の上では、誰も助けてくれないんです。
なかいま強が描くのは「不器用な男が這い上がる姿」の解像度なんですよ。十両で優勝して幕内に戻る。でもそこからが本当の地獄で、次元の違う強者が次々現れる。一敗したら終わりの綱渡りを続けながら、ただひたすら横綱田門を追い続ける。この「追う」という行為の純度が尋常じゃないんです。
柔道やレスリングをやっていた高校時代の仲間たちも30代。彼らが見守る中で戦う五所瓦の取組は、もう青春じゃない。人生を背負った男の戦いなんです。
作戦は、今も昔も変わらず「ぶちかまし一本」。不器用で、口下手で、でも相撲への情熱だけは誰にも負けない。その男が土俵で魂を爆ぜさせる瞬間を、あなたは見逃していいんですか。既刊9巻、まだ間に合います。
巻一覧(発売順)全9巻
よくある質問
『うっちゃれ五所瓦 粘り腰編』は全何巻?
現在9巻まで刊行中です。
『うっちゃれ五所瓦 粘り腰編』の最新刊は?
最新刊は第9巻(2月27日(金)発売)です。
『うっちゃれ五所瓦 粘り腰編』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約121日間隔です。
『うっちゃれ五所瓦 粘り腰編』の作者は誰?
なかいま 強先生の作品です。
『うっちゃれ五所瓦 粘り腰編』の出版社は?
小学館から出版されています。








