『夫婦のヒケツは晩酌です』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年8月2日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約137日間隔
直近: 約137日間隔
この作品について
ファッション系メディアで働く村上絢子と、区役所職員の優。結婚6年目、共働き、子どもはナシ。生活リズムはズレまくりだが、自称新婚(?)な仲良し夫婦である。そのヒケツは、毎晩自宅で愉しむ晩酌にあった。グラスを交わし、言葉を交わす。あまり会えないからこそドキドキが止まらない。そんな2人の"飲むこと"への情熱は、周囲の同僚や夫婦をも幸せにしていく……。
さおとめやぎは『サトコとナダ』で異文化交流を、『ユペチカ』で祖母と孫の絆を描いてきた作家です。本作もまた、一見何気ない日常に潜む豊かさを掬い上げる手つきが冴える。「レス知らず」という言葉が象徴するように、この作品は夫婦関係を性的な側面だけでなく、対話と時間の共有という視点から再定義している。晩酌という、ありふれているようで案外少ない「夫婦だけの儀式」を軸に据えることで、マンネリや倦怠期といった夫婦物の定番テーマを、押しつけがましさなく扱っています。
子どもを持つか、このまま2人の時間を楽しむか。どちらを選んでも、きっと幸せ。けれど、選べない。晩酌の途中でふとこぼれた言葉が、2人の夜を少しずつ変えていく。グラスの数だけ、愛が深まっていきます。
まだ読んでいないあなたへ
結婚6年目、共働き、子どもナシ。
生活リズムはズレまくり。でも、レス知らず。
なぜか。この夫婦、毎晩ちゃんと晩酌してるんです。
ファッション系メディアで働く妻・絢子と区役所職員の夫・優。帰宅時間がバラバラでも、どちらかが先に帰ってたら冷蔵庫にビール冷やして待ってる。遅く帰った方が「ただいま」って言った瞬間、グラスがカウンターに並ぶ。そこから始まる30分か1時間が、この2人の「会えない時間」を全部埋めてくれるんです。
晩酌って、ただ酒飲むことじゃないんですよね。今日あった些細なこと、ムカついた上司の話、美味しかったランチの話。そういうどうでもいいことを、笑いながら聞いてもらえる時間。グラス傾けながら「今日もお疲れさま」って言い合える時間。それが積み重なって、気づいたら結婚6年経ってても、まだドキドキしてる。
2巻では「子ども、欲しい?」って絢子が聞くシーンがあるんです。晩酌の途中で、ふと。周りが次々と親になっていく中で、自分たちはこのままでいいのか。ノンアルに挑戦してみたり、痩せるための晩酌を試してみたり。そうやって少しずつ変わりながらも、2人の夜は続いていくんです。
既刊3巻。さおとめやぎが描く、グラスの数だけ愛が深まる夫婦の話。今夜、誰かと乾杯したくなりますよ。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『夫婦のヒケツは晩酌です』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『夫婦のヒケツは晩酌です』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月18日(水)発売)です。
『夫婦のヒケツは晩酌です』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約137日間隔です。
『夫婦のヒケツは晩酌です』の作者は誰?
さおとめ やぎ先生の作品です。
『夫婦のヒケツは晩酌です』の出版社は?
集英社(ヤングジャンプコミックス)から出版されています。


