『TimeTuberゆかり』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年11月15日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約242日間隔
直近: 約242日間隔
この作品について
女子高生・ゆかりが手にした不思議な時計『デウス・エクス・マキナ』。その力で昭和時代へタイムスリップした彼女を待ち受けるのは、今では失われた風景と、そこに生きる人々だった。友人たちと訪れた先はトキワ荘。10代の水野英子と出会い、昭和という時代を肌で感じていく……。
秋本治といえば、40年の長期連載で知られる『こちら葛飾区亀有公園前派出所』だ。両津勘吉というキャラクターを軸に、時代を映し続けたあの作家が、今度は「時代そのもの」を主役に据えた。グランドジャンプでの本作は、昭和という時代への郷愁を、タイムトラベルというSF装置で描く試みです。水野英子の名が出てくるあたりに、漫画史そのものへの目配せが感じられる。現代のJKと昭和の文化が交錯する構図は、世代間ギャップをコメディとして成立させつつ、失われた価値を再発見させる仕掛けでもあるでしょう。
昭和を知らない世代にこそ、新鮮な驚きがある。既刊3巻、時間旅行の果てに何が待つのか、見届ける価値があります。
まだ読んでいないあなたへ
『こち亀』の秋本治が、また始めたんです。
女子高生が不思議な時計の力で昭和にタイムスリップする。それだけ聞くと「よくある設定」と思うでしょう? でも作者が秋本治となれば話は別なんですよ。この人、40年間『こち亀』を描き続けて昭和・平成・令和を全部リアルタイムで見てきた人です。つまり、ゆかりが飛び込む「昭和」は、秋本治自身が青春時代に生きた世界そのもの。ノスタルジーじゃない、血の通った時代が描かれてるんです。
しかも2巻では、ゆかりがトキワ荘で10代の頃の水野英子先生と出会うんですよ。実在の漫画家が登場する。秋本治と同時代を生きた先輩漫画家を、秋本治が描く。この構造だけで鳥肌が立ちませんか。
令和のスマホ感覚と昭和の手書き文化。動画配信と雑誌連載。価値観の違いをネタにするだけじゃなくて、時代を超えて変わらない「何か」も見えてくる作品なんです。秋本治だから描ける、時間旅行という名の自伝的コメディ。
既刊3巻、連載中。今ならまだ追いつけます。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『TimeTuberゆかり』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『TimeTuberゆかり』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月18日(水)発売)です。
『TimeTuberゆかり』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約242日間隔です。
『TimeTuberゆかり』の作者は誰?
秋本 治先生の作品です。
『TimeTuberゆかり』の出版社は?
集英社(ヤングジャンプコミックス)から出版されています。


