『未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年12月16日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約273日間隔
直近: 約273日間隔
この作品について
グリドール国の第二王女ローズは、家族から疎まれて育った。ある日、彼女は夢を見る。豪華客船プリンセス・レア号への乗船、姉レアの失踪、そして自分がその身代わりとしてマルタン大国の王太子ラファエルに差し出され、冷遇妃となる未来を。数日後、父の命令で同じ客船に乗ることになったローズは、予知夢の通りに事態が進むことにおびえる。しかし、最悪の展開を回避しようと行動した結果、夢とは異なりラファエルに気に入られてしまい……。
悪役令嬢ものの系譜に連なりながら、本作が独自の立ち位置を築いているのは「予知夢による回避行動」というギミックだ。ローズは転生者ではなく、この世界の住人としてただ一度、悲惨な未来を夢で見ただけ。その制約が物語に緊張感を生んでいます。彼女は未来を知っているからこそ慎重に動くが、その慎重さがかえってラファエルの興味を引く。運命を変えようとする行動が、皮肉にも別の未来へと舵を切らせていく構造は巧みです。ヤングジャンプコミックスという少年誌レーベルでの展開も興味深く、女性向けファンタジーの文法を取り入れつつ、より広い読者層に届く作りになっている。
予知夢が示した冷遇妃の運命は回避できるのか。それとも別の形で実現してしまうのか。既刊4巻、豪華客船を舞台に運命の歯車が回り始めます。
まだ読んでいないあなたへ
最悪の未来が「見えて」しまったら、あなたはどう動きますか。
家族から疎まれて育ったグリドール国の第二王女ローズが見た夢は、自分が姉の身代わりとして隣国の王太子に差し出され、冷遇妃として扱われる未来でした。しかも数日後、その夢の通り父から豪華客船プリンセス・レア号への乗船を命じられるんです。同じ展開が始まる恐怖。逃げられない運命。普通なら諦めるところですが、ローズは違った。必死に抵抗し、回避行動を取り続けたんです。
すると、予知夢とは違う展開が動き始める。マルタン大国の王太子ラファエルが、なぜか彼女を気に入ってしまったんです。冷遇されるはずだった相手に、です。失踪した姉を一緒に探すうちに、二人の距離は徐々に近づいていく。そしてラファエルが知る、ローズの辛い過去。彼女を救い出したいという感情が、溺愛へと変わっていくんです。
見えた未来を変えられるのか。それとも別の形で悲劇は訪れるのか。運命に抗う少女と、彼女を守ろうとする王太子の物語は、予測不能な方向へ舵を切り続けます。
貴里みちが描く、予知夢から始まる逆転ラブストーリー。既刊4巻、集英社ヤングジャンプコミックスより好評発売中です。見えてしまった絶望を、自分の手で書き換える戦いを、ぜひ目撃してください。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…』は全何巻?
現在4巻まで刊行中です。
『未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…』の最新刊は?
最新刊は第4巻(3月18日(水)発売)です。
『未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約273日間隔です。
『未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…』の作者は誰?
貴里 みち先生の作品です。
『未来で冷遇妃になるはずなのに、なんだか様子がおかしいのですが…』の出版社は?
集英社(ヤングジャンプコミックス)から出版されています。



