『公道ウルフ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
公道ウルフ 第20巻は4月20日(月)発売予定
刊行ペース
平均: 約111日間隔
直近: 約92日間隔
この作品について
元F3レーサーの高校生・颯ユウヤが、漫画家のチームのドライバーとして公道バトルに身を投じる。奥多摩の峠でGT500レーサーと対峙し、やがて「箱根グランプリ」という大舞台へ。MR-Sを駆るハヤテ(ユウヤ)は、アクシデントで最下位に転落しながらも、ベテランや王者、謎のレーサーXといった強豪たちを相手に逆転劇を繰り広げていく……。
野口賢といえば『バビル2世ザ・リターナー』で超能力バトルを描いた作家ですが、本作ではその画力を全面的に公道レースへ注ぎ込んでいます。2010年から「ヤングチャンピオン」で連載を続け、既刊20巻という積み重ねが示すのは、峠やサーキットでの激走を描き続ける作家の本気です。暴走族の抗争という枠組みではなく、正面からレースそのものと向き合い、MR-S、スープラ、86といった実在の名車を舞台に、プロと高校生ドライバーの技術とプライドのぶつかり合いを描く。スピード感あふれるタッチと卓越した画力が、コーナーの一瞬、オーバーテイクの駆け引きを鮮烈に伝えてくれます。
公道レース漫画の王道を、正統派の熱量で走り抜ける一作。モータースポーツの興奮を求めるなら、このアスファルトに賭けた青春を見逃す手はありません。
まだ読んでいないあなたへ
『バビル2世ザ・リターナー』の野口賢が、バイクと車で公道を駆け抜ける世界を描いてるんです。
既刊20巻。
元F3レーサーの高校生・颯ユウヤが、ひょんなことから漫画家のチームのドライバーになって箱根の峠を攻める。相手はGT500の現役プロレーサー。スープラ、MR-S、86、S2000——実在する車たちが、プロとアマが入り乱れる公道レースで火花を散らすんです。
この作品の凄みは、野口賢の画力がレースシーンに注がれた瞬間に爆発することなんですよ。タイヤが路面を噛む感触、ヘアピンカーブで車体が傾く重量感、追い抜きざまに交わる視線——全部が紙の上で動いてる。コマ割りがスピードそのものになってて、読んでるだけで風圧を感じるような迫力があるんです。
「箱根グランプリ」での逆転劇が象徴的で。アクシデントで最下位に沈んだハヤテが、一台また一台と抜き去っていく。ベテランの技術、王者の貫禄、謎のレーサーXの天才的な走り——それぞれが全力でぶつかり合う中で、ハヤテがどう食い下がるのか。プロの世界に高校生が挑む構図が、読んでるこっちの拳を握らせるんです。
暴走族の抗争も絡んでくる。公道という場所だからこそ生まれる緊張感とドラマがあって、ただ速さを競うだけじゃない熱が走ってるんですよね。
アスファルトの匂いを嗅ぎたくなる、そういう漫画です。
巻一覧(発売順)全20巻
よくある質問
『公道ウルフ』は全何巻?
現在19巻まで刊行中です。
『公道ウルフ』の最新刊は?
最新刊は第19巻(2月19日(木)発売)です。
『公道ウルフ』の次巻はいつ?
第20巻が4月20日(月)に発売予定です。
『公道ウルフ』の作者は誰?
野口賢先生の作品です。
『公道ウルフ』の出版社は?
秋田書店から出版されています。



















