あらあらかしこ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 波津彬子

出版社: 小学館

レーベル: フラワーコミックス

3巻最新刊: 第3巻2月10日(火)

次巻発売情報

次巻は約2027年4月13日頃(推定)

あらあらかしこ 第3巻の表紙画像

第3巻

2月10日(火)

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刊行ペース

平均: 約427日間隔

直近: 約427日間隔

この作品について

大正か昭和初期を思わせる時代。青年・杏之介は、高名な小説家・高村紫汞の書生として屋敷に住み込むことになった。日々の雑務に加え、先生の元へ折々届く手紙の清書を任される杏之介。だがその手紙には、奈良の猫坂、弘前の幽霊掛軸、加賀の天狗伝説……各地で起こる不思議な出来事が綴られていた。手習いする狸、極上の茶をいれる翁、修行に出る猫。手紙に記された「不思議」に呼応するように、杏之介の身の回りでも河童の来訪や雷とともに現れる不審な男など、予期せぬ出来事が次々と起こり始める……。

波津彬子といえば、「雨柳堂夢咄」「ふるぎぬや紋様帳」と、骨董や古布を通じて人と物語を紡ぎ続けてきた作家です。本作もまた、「手紙」という媒体を軸に、日本各地の怪異譚と登場人物の心の機微を丁寧に描き出していく。謎めいた雰囲気を纏う紫汞先生、貫禄たっぷりの猫・櫨染さん、そして身の上に秘密を抱えた杏之介。キャラクター造形の確かさと、流麗な筆致で綴られる幻想世界は、既刊重版を重ねるのも納得の仕上がりです。

小学館フラワーコミックスより既刊3巻。幻想と日常が溶け合う世界へ、ぜひ足を踏み入れてみてください。

まだ読んでいないあなたへ

書生が清書する手紙に、不思議が宿っているんです。

小説家・高村紫汞先生の屋敷で暮らす青年・杏之介の仕事は、先生宛に届く手紙を清書すること。でもその手紙がただの便りじゃない。「奈良の猫坂」「弘前の幽霊掛軸」「加賀の天狗伝説」——各地から寄せられる不思議な出来事が、筆写する杏之介の目の前で、まるで呼応するかのように現実へと滲み出してくるんです。手習いする狸、極上の茶をいれる翁、修行に出かける猫。手紙を写すたび、日常の境界線が溶けていく。

謎めいた紫汞先生と、貫禄たっぷりの猫・櫨染さんに囲まれた暮らしは、驚きの連続。きゅうりを置き土産に河童が訪ねてきたり、雷とともに不審な男が現れたり。杏之介自身の身の上にも、語られるべき何かがあるらしい。

「ふるぎぬや紋様帳」「雨柳堂夢咄」で唯一無二の世界を描いてきた波津彬子が紡ぐ、流麗な幻想譚。ページをめくるたび、あなたも手紙に誘われるんです。人の心の機微と、豊かな日本の風情が織りなす不思議の渦へ。

既刊3巻、重版出来の好調シリーズ。一度足を踏み入れたら、もう日常には戻れません。

巻一覧(発売順)3

あらあらかしこ 第1巻の表紙画像

第1巻

2023年10月10日(火)

その手紙が不思議に誘う・・・流麗幻想譚 著名な小説家・高村紫汞先生の書生として暮らし始めた青年・杏之介。 謎めく紫汞先生や貫禄たっぷりの猫・櫨染さんとの暮らしは 杏之介が驚くことばかり。 そ続きを読む

その手紙が不思議に誘う・・・流麗幻想譚 著名な小説家・高村紫汞先生の書生として暮らし始めた青年・杏之介。 謎めく紫汞先生や貫禄たっぷりの猫・櫨染さんとの暮らしは 杏之介が驚くことばかり。 そんな中、先生宛に時々届く不思議な手紙を 杏之介は清書のため垣間見ることに。 先生が随筆の素材とするその手紙は、 各地で起きる不思議な出来事について知らせるもので・・・!? 「ふるぎぬや紋様帳」「うるわしの英国シリーズ」「雨柳堂夢咄」の 波津彬子が贈る、流麗なる幻想譚! 【編集担当からのおすすめ情報】 麗しく、不思議に満ちた世界観でファンを魅了している 波津彬子先生の最新作は手紙がキーとなるお話です。 小説家の紫汞(しこう)先生の元に 折々届く手紙には、各地の「不思議」が綴られています。 書生の杏之介(きょうのすけ)は 先生の随筆の素材とするために、その手紙を清書しますが、 「奈良の猫坂」「弘前の幽霊掛軸」「加賀の天狗伝説」などなど、 記された謎めいた内容に驚くばかり・・・。 読者の皆様も杏之介と一緒に、不思議な世界に誘われてみてください。 クールで麗しい紫汞(しこう)先生や、 秘密のありそうな猫・櫨染(ろぜん)さんにもぜひご注目を!

あらあらかしこ 第2巻の表紙画像

第2巻

2024年10月10日(木)

不思議な手紙が彩る書生・杏之介の毎日は… 小説家・高村紫汞先生の屋敷に、書生として住まう青年・杏之介。 書生のつとめとして先生宛に折々届く手紙を清書するが、その手紙には各地で起きる不思議な出来続きを読む

不思議な手紙が彩る書生・杏之介の毎日は… 小説家・高村紫汞先生の屋敷に、書生として住まう青年・杏之介。 書生のつとめとして先生宛に折々届く手紙を清書するが、その手紙には各地で起きる不思議な出来事が綴られているのだった。 手習いする狸、極上の茶をいれる翁、山へ修行にゆく猫… 手紙の内容に呼応するように、日々杏之介のまわりでも不思議な出来事が起きて…? 「ふるぎぬや紋様帳」「雨柳堂夢咄」の波津彬子が贈る、流麗なる幻想譚! 【編集担当からのおすすめ情報】 華麗で幻想的な世界観で、絶大なファンをもつ大人気作家・波津彬子先生の最新作。 既刊重版出来の好調シリーズです! 書生・杏之介の身の上も明かされる最新刊は、 ミステリアスで深い優しさをもつ小説家・紫汞先生はもちろん、 絶大な人気を誇る猫の櫨染(ろぜん)さんも大活躍! 人の心の機微と、豊かな日本の風情あふれる、 不思議なものがたりをぜひお楽しみください。

よくある質問

『あらあらかしこ』は全何巻?

現在3巻まで刊行中です。

『あらあらかしこ』の最新刊は?

最新刊は第3巻(2月10日(火)発売)です。

『あらあらかしこ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約427日間隔です。

『あらあらかしこ』の作者は誰?

波津彬子先生の作品です。

『あらあらかしこ』の出版社は?

小学館(フラワーコミックス)から出版されています。