『蜜と劇薬』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年8月14日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約169日間隔
直近: 約169日間隔
この作品について
幼い頃から療養生活を送る治岡家の令嬢・碧子にとって、護衛兼世話役として常に傍らにいてくれた佐治シークレットサービスの子息・瑛は、唯一の心の拠り所だった。しかし両親の不審な死を境に、碧子を取り巻く環境は激変する。瑛や佐治家に対する黒い疑念。兄姉の思惑で急がされる婚約。パーティーから連れ去られた先で知る、恐ろしい秘密と一族の謎。愛か裏切りか——答えの見えない問いが、二人の運命を残酷に塗り替えていく。
桜小路かのこは『BLACK BIRD』『青楼オペラ』で、甘美さと禍々しさが表裏一体になった恋愛を描いてきた作家です。本作でも、その手腕は健在。令嬢と護衛という古典的な組み合わせに、家を巡る陰謀と疑惑という毒を注ぎ込むことで、ロマンスを単なる甘さに終わらせない構造を作り上げている。碧子が自分の意思で未来を掴もうとする決意の描写、そこに容赦なく突きつけられる真実——この緩急が読者を引きずり込む。フラワーコミックスというレーベルの枠組みの中で、確実に異彩を放つ一作だ。
既刊4巻、物語はいよいよ核心へ。碧子と瑛の行く末を見届けたいなら、今こそ読み始めるべきです。
まだ読んでいないあなたへ
両親の突然の死。
その直後から浮かび上がる、護衛への疑惑。
幼い頃から病弱な体を抱えて生きてきた令嬢・碧子には、いつも傍にいてくれた護衛の瑛がいました。彼は佐治シークレットサービスの子息で、碧子の世話役でもある。ずっと心の拠り所だった。でも、両親の不審な死をきっかけに、すべてが狂い始めるんです。瑛や佐治家が治岡家を狙っていたのではないかという疑念が、じわじわと碧子の心を侵食していく。
信じたい。でも信じていいのかわからない。そんな中で、瑛は今まで以上に積極的に碧子に接してくる。姉は言うんです。「もし治岡家を狙っているなら"男"を出してくるはず」って。疑いながらも、蓋をしていた自分の気持ちに輪郭が帯びてくる碧子。これは愛なのか、それとも罠なのか。
自分の意思で運命を変えられるかもしれない。そう想い至った碧子が瑛と一夜を共にした後、待っていたのは連れ去り。そして目覚めた後、何食わぬ顔で日常を送ろうとする瑛。違和感を抱いて真相を知ろうと治岡家に帰った碧子が知るのは、自身に隠された恐ろしい秘密と一族の謎でした。
「BLACK BIRD」「青楼オペラ」の桜小路かのこが描く、嘘と真実が入り混じる令嬢と護衛の物語。既刊4巻。愛か裏切りか、答えが出るまで目が離せないんです。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『蜜と劇薬』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『蜜と劇薬』の最新刊は?
最新刊は第4巻(2月26日(木)発売)です。
『蜜と劇薬』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約169日間隔です。
『蜜と劇薬』の作者は誰?
桜小路かのこ先生の作品です。
『蜜と劇薬』の出版社は?
小学館(フラワーコミックス)から出版されています。



