となりはふつうのニジカ(ちゃん)』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 柚原瑞香

出版社: 集英社

レーベル: りぼんマスコットコミックス

6巻最新刊: 第6巻2月25日(水)

次巻発売情報

次巻は約2026年6月27日頃(推定)

となりはふつうのニジカ(ちゃん) 第6巻の表紙画像

第6巻

2月25日(水)

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刊行ペース

平均: 約122日間隔

直近: 約122日間隔

この作品について

見た目で勝手にイメージを押しつけられ、期待と現実のギャップに悩む少女・あいらの前に現れたのは、自由奔放な虹翔だった。超絶美少女の彼との突然の同居生活が始まるが、外見から想像されるような派手な展開とは裏腹に、二人の日常は意外なほど「ふつう」で……。

柚原瑞香が『りぼん』で連載する本作は、見た目による先入観と内面のズレというテーマを、少女漫画のフォーマットに落とし込んだロマンスだ。あいらが虹翔との関わりを通じて自分の気持ちに素直になっていく過程は、周囲の噂や誤解といった障害を乗り越える王道展開でありながら、主人公が「これまでの自分で1番好き」な自分へと変わっていく自己肯定のドラマとしても機能している。文化祭での変身サロン、虹翔の心に残る「特別な人」の存在、双子の弟・翠からの好意と姉・玲の複雑な感情など、巻を追うごとに人間関係の層が厚くなり、恋愛と友情が絡み合いながら物語は深度を増していく。繊細な作画で描かれる登場人物たちの表情は、言葉にならない感情の揺れをしっかりと伝えてくる。

既刊6巻、まだ連載中の本作。あいらと虹翔の関係がどこへ向かうのか、見守る価値は十分にあります。

まだ読んでいないあなたへ

超絶美少女と突然の同居生活。

普通に考えたら、男子の妄想が形になったようなシチュエーションなんです。でも、この作品がすごいのは、そこから一切ブレずに「見た目で期待されることの息苦しさ」を描き切っているところなんですよ。

主人公のあいらは、その外見のせいで周囲から勝手なイメージを押し付けられ続けてきた。虹翔という自由奔放な人物との出会いで、やっと「素直な自分でいたい」と思えるようになる。けれど、その同居生活が原因で「下心から狙っている」という噂を立てられ、クラスで孤立の危機に陥るんです。何もやましいことはないのに、外見だけで判断されてしまう。この理不尽さ、経験したことある人なら胸が詰まるはずです。

そして、あいらの感情の揺れ動きが本当にリアルなんです。虹翔に惹かれていくけれど、虹翔には「人生を変えた特別な人」がいる。募る想いと、それを見せたら嫌われるかもしれない恐怖。その狭間で揺れる描写に、自分の過去の恋愛を重ねてしまう人も多いんじゃないでしょうか。

双子の弟から好意を寄せられる展開では、姉の玲が見せる理解できない行動も絡んできて、人間関係の複雑さがさらに増していきます。応援しているようで、実はそうじゃない。その本音を引き出していく過程が、既刊6巻の中でじっくりと丁寧に描かれているんです。

「きみのとなりにいる私がこれまでの自分で1番好き」——このセリフに込められた、自己肯定への道のりを見届けてください。

巻一覧(発売順)6

よくある質問

『となりはふつうのニジカ(ちゃん)』は全何巻?

現在6巻まで刊行中です。

『となりはふつうのニジカ(ちゃん)』の最新刊は?

最新刊は第6巻(2月25日(水)発売)です。

『となりはふつうのニジカ(ちゃん)』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約122日間隔です。

『となりはふつうのニジカ(ちゃん)』の作者は誰?

柚原瑞香先生の作品です。

『となりはふつうのニジカ(ちゃん)』の出版社は?

集英社(りぼんマスコットコミックス)から出版されています。