『はじめてのおにいちゃん』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2026年7月23日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約121日間隔
直近: 約121日間隔
この作品について
中学三年生のこころは、母親の再婚により、元カレである蒼先輩と義理の兄妹になる。気まずさが漂う同居生活の中、蒼先輩が別れた理由を明かし、こころの初恋が再び動き出す。妹として大切にしてくれるものの、恋心には応えてくれない蒼先輩。思わず言い合いになったこころは、クラスメイトのべっきーに悩みを打ち明けるが……。
香純裕子が「りぼん」誌上で紡ぐこの作品は、少女漫画の王道である「禁断の恋」を、親の再婚というリアルな家族事情に落とし込んだ点が巧みです。元恋人が家族になるという設定は、単なる同居ものとは一線を画す葛藤を生み出します。蒼先輩の「妹至上主義」という微妙な距離感が、こころの片想いをより切なくさせる。べっきーの登場で三角関係の気配も漂い始め、既刊3巻ながらストーリーは確実に動いています。
「近くて遠い」関係性の中で揺れる初恋は、読者の心をざわつかせるはずです。溺愛と恋愛の境界線で葛藤する二人の行方を、見届けてください。
まだ読んでいないあなたへ
元カレがお兄ちゃんになるんです。
親の再婚で突然家族になった二人。中3のこころと、かつて付き合っていた蒼先輩。同じ屋根の下で暮らすことになった瞬間から、恋人だった記憶も、別れた痛みも、全部そのままなのに「家族」という新しい関係だけが上書きされてしまって。朝も夜も顔を合わせる距離なのに、触れてはいけない一線が引かれてるんです。
しかも蒼先輩、別れた理由をずっと隠してたんですよ。こころが知らなかった本当の理由が明らかになったとき、あの別れの意味が全部ひっくり返るんです。
「妹として大切にする」って言う蒼先輩の優しさが、こころには残酷で。恋心に応えてくれない彼の態度が、妹扱いが、全部苦しくて。でもクラスメイトのべっきーに悩みを打ち明けたことで、状況はさらに動き出します。妹至上主義で溺愛してくる"お兄ちゃん"に、手強いライバル登場ですよ。
近くて遠い。この距離感の切なさを、ここまで丁寧に描いた作品ないんじゃないでしょうか。既刊3巻、りぼんで連載中です。一度終わった初恋が、こんなふうに再始動するなんて。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『はじめてのおにいちゃん』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『はじめてのおにいちゃん』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月24日(火)発売)です。
『はじめてのおにいちゃん』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約121日間隔です。
『はじめてのおにいちゃん』の作者は誰?
香純裕子先生の作品です。
『はじめてのおにいちゃん』の出版社は?
集英社(りぼんマスコットコミックス)から出版されています。


