『エールガール!』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
このシリーズは完結済みです
刊行ペース
平均: 約108日間隔
直近: 約108日間隔
この作品について
高校一年生のゆゆは、入学式の部活紹介で応援団の演舞に心を奪われた。同じクラスの狐塚も志望していると知り、意気投合を期待するが、彼は女子の入部に猛反対。なぜそこまで拒むのか。ゆゆは負けじと応援団での日々を必死に重ねていく。野球応援という大舞台を共に経験するうち、隣で声を張り上げる狐塚との距離が変わり始め、やがて文化祭で「好き」という言葉が口をついて出てしまう……。
別冊マーガレットで連載された本作は、応援団という題材を選んだ時点で勝負が決まっている。声を出す、隣に立つ、汗をかく——身体性を伴う青春の記号として、応援団ほど強力な装置はない。田中ゆちあはその舞台を存分に活かし、恋愛と部活動の境界を曖昧にしながら物語を展開する。狐塚の拒絶が序盤の緊張を生み、それが野球応援を経て「隣にいたい」という感情へ変化していく過程が、応援という行為そのものと重なり合う構造だ。マーガレットコミックスとして全3巻で完結した本作は、長編に引き延ばさず、感情の最高潮で幕を引く判断が見事である。
響く声が運命を変える——この言葉に嘘はありません。青春の煌めきを、ぜひその目で確かめてください。
まだ読んでいないあなたへ
全3巻完結。
応援団って、知ってますか? 声を枯らして叫んで、誰かを鼓舞して、自分は絶対に主役にならないあの存在です。高校1年のゆゆは、部活紹介でその応援団に一目惚れしてしまうんです。でも同じクラスの狐塚という男子が、なぜか女子の入部を全力で拒絶してくる。ムカつくじゃないですか。だからゆゆは負けじと頑張るんですけど、この関係性が予想外の方向へ転がっていくんです。
隣に立って声を出す日々。野球応援という大舞台。文化祭での全力エール。応援団って、誰かのために声を届ける部活なのに、いつの間にか自分の心まで届けてしまう場所になってるんですよ。ゆゆと狐塚の距離が近づいていく過程が、本当に丁寧に描かれていて、ページをめくる手が止まらなくなります。
田中ゆちあさんの描く青春は、派手じゃないんです。でもだからこそ、胸に刺さる瞬間がある。声を出すことでしか表現できない感情ってあるんだなって、読んでいて気づかされるんです。
3巻で完結。短いからこそ、無駄が一切ない。青春の煌めきが、ぎゅっと詰まってます。応援する側の物語を、こんなに真っすぐ描いた作品、他にないですよ。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『エールガール!』は全何巻?
全3巻で完結済みです。
『エールガール!』の最新刊は?
最新刊は第3巻(2月25日(水)発売)です。
『エールガール!』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約108日間隔です。
『エールガール!』の作者は誰?
田中ゆちあ先生の作品です。
『エールガール!』の出版社は?
集英社(マーガレットコミックス)から出版されています。


