テトテトテ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 池谷理香子

出版社: 集英社

7巻最新刊: 第7巻2月25日(水)

次巻発売情報

次巻は約2026年8月28日頃(推定)

テトテトテ 第7巻の表紙画像

第7巻

2月25日(水)

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刊行ペース

平均: 約183日間隔

直近: 約184日間隔

この作品について

偶然、同じ横断歩道でトラックに轢かれた藍、健太、睦美。目を覚ますと浮遊する拡声器が告げる——「毎日1回3人で握手、できないと死」。突然始まった理不尽なゲームに巻き込まれた3人は、生きるために毎日顔を合わせなければならない。他人との距離を保って生きてきた藍にとって、この強制的な関係は苦痛以外の何物でもなかった。だが、睦美が恋人に振られ、やつれていく姿を目の前にしたとき、藍の中で何かが変わり始める……。

池谷理香子は本作で第45回講談社漫画賞少女部門を受賞している。奇抜な設定でありながら、実は「人との距離」という普遍的なテーマを扱っている点が秀逸だ。握手という物理的接触の強制は、現代人が抱える「繋がりたいけど面倒くさい」という矛盾を可視化する装置として機能します。藍が同居、健太の失踪、恋愛の進展、そして睦美との衝突——ゲームが続く中で3人の関係は複雑に変化し、「死」という重圧が日常に影を落とす。Cookie連載らしい少女漫画の枠組みを保ちながら、ミステリー的な謎とドラマが絡み合う構成は既刊7巻でもまだ加速を続けている。

「握手できなければ死ぬ」という極限状態が、逆説的に人間関係の本質を浮かび上がらせます。他人を遠ざけて生きてきた主人公が、強制された繋がりの中で何を見出すのか。その答えは、まだ連載の途上にあります。

まだ読んでいないあなたへ

握手を1日でも忘れたら、死ぬ。

突然トラックにはねられた3人が目覚めたら、宙に浮いた拡声器が告げたんです。「毎日3人で握手をしなさい。できなければ人生終了」って。なぜこんな目に遭うのか、いつまで続くのか、誰も教えてくれない。ただ、毎日必ず顔を合わせないと命が終わる。他人同士だった3人は、この理不尽なルールに縛られて、無理やり人生を交差させられることになるんです。

この設定だけでもう逃げられないでしょう。でも『テトテトテ』の本当の凄みは、そこからなんですよ。人付き合いを避けてきた藍、恋人に振られてボロボロになる睦美、連絡が取れなくなって2人を焦らせる健太。握手というたった一つの行為を守るために、3人は互いの生活に、感情に、秘密に踏み込まざるを得なくなる。一緒に住むことになり、恋人を紹介し、告白され、すれ違い、「存在が嫌」とまで言われて——。命のタイムリミットがカウントダウンする中で、人間関係の本質が剥き出しになっていくんです。

講談社漫画賞少女部門を受賞した池谷理香子が描くのは、ただのデスゲームじゃない。「生きるために他者を必要とする」というこの世界の残酷で愛おしい真実なんです。既刊7巻、まだ連載中。あなたもこのゲームに巻き込まれてみてください。

巻一覧(発売順)7

よくある質問

『テトテトテ』は全何巻?

現在7巻まで刊行中です。

『テトテトテ』の最新刊は?

最新刊は第7巻(2月25日(水)発売)です。

『テトテトテ』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約184日間隔です。

『テトテトテ』の作者は誰?

池谷理香子先生の作品です。

『テトテトテ』の出版社は?

集英社から出版されています。