『きみとバラ色の日々』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
次巻は約2027年7月9日頃(推定)
刊行ペース
平均: 約472日間隔
直近: 約472日間隔
この作品について
望月のばらは、真面目で初恋もまだの高校2年生。ある日、先生に頼まれて補習の相手をすることになるが、相手は悪い噂の絶えない瀬戸原だった。校外学習で少しだけ距離が縮まり、人混みの中で手を引かれる。怪我をして招かれた彼の部屋で、のばらは「もっと仲良くなりたい」と口にするが……。
ひろちひろは2014年のデビュー以来、『ふたりで恋をする理由』『年下の男の子』など、等身大の恋愛を描き続けてきた作家です。本作もまた、その系譜に連なる一作。マーガレットコミックスらしい王道の少女漫画として、初恋の距離感を丁寧に描いています。「悪い噂」というフックで始まりながら、実際には手を引き、怪我の手当てをする優しさを持つ瀬戸原。彼とのばらの関係は、急展開ではなく少しずつ、本当に少しずつ縮まっていく。この緩やかさこそが、読者に安心感を与える作品の魅力でしょう。
初恋の不器用さと、それでも前に進もうとする勇気。既刊3巻、マーガレットで連載中の本作は、青春を思い出したい人にも、今まさにその渦中にいる人にも届く作品です。
まだ読んでいないあなたへ
真面目って言われるたび、なんだか否定されてる気がする。
そんな気持ち、覚えがありませんか。
望月のばらは高校2年生。初恋もまだ。周りから「真面目だね」と言われるたび、褒められてるのか何なのか分からなくなる。そんな彼女が、先生に頼まれて補習の手伝いをすることになるんです。相手は学校の有名人、瀬戸原。悪い噂が絶えない、のばらとは真逆のタイプ。
でもこの二人、一緒にいるうちに不思議なことが起きるんですよ。のばらが「真面目」の檻から一歩ずつ出ていく。人混みで手を引かれたとき、怪我をして彼の部屋に招かれたとき、のばらの中で何かが変わっていく。それは派手な変化じゃない。でも確実に、今まで踏み出せなかった場所へ足を伸ばしていく感覚なんです。
「もっと仲良くなりたい」。そう口にできるまでの道のりが、丁寧に描かれています。瀬戸原も、噂だけじゃ測れない人間で。二人の関係が少しずつ変わっていく様子が、読んでいて胸に染みるんです。
ひろちひろさんの絵は柔らかくて、でもどこか張り詰めた空気も描ける。のばらの表情一つ一つに、言葉にならない感情が宿っているんですよ。「ふたりで恋をする理由」で定評のある作者が、また新しい初恋を描き出しました。
真面目でいることに息苦しさを感じたことがある人に、読んでほしい。既刊3巻、連載中です。
巻一覧(発売順)全3巻
よくある質問
『きみとバラ色の日々』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『きみとバラ色の日々』の最新刊は?
最新刊は第3巻(3月24日(火)発売)です。
『きみとバラ色の日々』の次巻はいつ?
次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約472日間隔です。
『きみとバラ色の日々』の作者は誰?
ひろちひろ先生の作品です。
『きみとバラ色の日々』の出版社は?
集英社(マーガレットコミックス)から出版されています。


