『ヴァンパイドル滾』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
ヴァンパイドル滾 第4巻は5月18日(月)発売予定
刊行ペース
平均: 約81日間隔
直近: 約81日間隔
この作品について
池袋の地下劇場で初ワンマンライブを開催していた若手アイドルユニット『バンフレイム』のメンバー・血潮滾は、ステージの最中にヴァンパイアと化してしまう。正体を隠しながらアイドル活動を続ける滾だが、芸能界を蝕む吸血鬼の闇は深く、仲間とともに次々と危機に見舞われる。銀や十字架ではなく、歌で立ち向かう……。
『炎の転校生』『逆境ナイン』で根性と友情の物語を描き、『燃えよペン』『アオイホノオ』で漫画家という職業そのものを題材にしてきた島本和彦が、週刊少年サンデーで仕掛けたのは「ヴァンパイア×アイドル」という予想外の組み合わせです。しかし蓋を開けてみれば、そこには島本節全開の熱量と、アイドルという存在への真摯な問いかけがある。吸血鬼になっても「我慢が快感」と言い切る主人公の造形は、逆境を力に変える島本作品の系譜そのもの。怖くて可愛い「怖イイ」をコンセプトに据えた展開も、サウナとカレーショップでの修行というギャグと、芸能界の闇というシリアスを同居させるバランス感覚が光ります。週刊連載と『アオイホノオ』の同時進行という離れ業をやってのける作者だからこそ描ける、予測不能の物語。
アイドルが窮地で選ぶのは武器でも逃走でもなく、歌一択。この突き抜けた選択に笑えて、泣けて、熱くなれるなら、あなたはもう島本ワールドの住人です。
まだ読んでいないあなたへ
ヴァンパイアになったアイドルが、歌で吸血鬼を撃退する。
この設定だけ聞くと「何を言ってるんだ」って思うでしょう? でも島本和彦なんです。『炎の転校生』『逆境ナイン』『アオイホノオ』を描いてきた、あの島本和彦が本気でアイドル×吸血鬼を描いたら、こうなるんですよ。
主人公の血潮滾は、人気上昇中のアイドルユニット『バンフレイム』のメンバー。池袋のアニメイトシアターで初ワンマンライブの最中、なぜかヴァンパイアになってしまう。普通ならそこで芸能人生終了なんですけど、滾は違うんです。正体を隠しながら、ガマンしながら、アイドル活動を続けるんです。そのガマンする姿から生まれたのが「怖イイ」というコンセプト。怖くて可愛い。この発想がもう完全に島本和彦なんですよ。
サウナとカレーで「怖イイ」を理解しようとするメンバーたち。公園で吸血鬼に囲まれたときに武器にするのは、銀でも十字架でもなく「歌」。こんな展開、誰が予想できますか。でもそれが真っ直ぐに、熱量たっぷりに描かれてるから、読んでると「これでいいんだ」って思えてくるんです。
島本和彦が週刊少年サンデーに帰還して、しかも『アオイホノオ』と同時連載しながら描いてる作品です。既刊3巻、この先どうなるか誰にも分からない。でも間違いなく言えるのは、島本和彦にしか描けない何かがここにあるってことなんです。
巻一覧(発売順)全4巻
よくある質問
『ヴァンパイドル滾』は全何巻?
現在3巻まで刊行中です。
『ヴァンパイドル滾』の最新刊は?
最新刊は第3巻(2月18日(水)発売)です。
『ヴァンパイドル滾』の次巻はいつ?
第4巻が5月18日(月)に発売予定です。
『ヴァンパイドル滾』の作者は誰?
島本和彦先生の作品です。
『ヴァンパイドル滾』の出版社は?
小学館(少年サンデーコミックス)から出版されています。



