『龍と苺』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
龍と苺 第26巻は5月18日(月)発売予定
刊行ペース
平均: 約86日間隔
直近: 約50日間隔
この作品について
藍田苺、14歳。命を懸けて闘うものが見つからず退屈していた彼女は、元校長に将棋の才能を見出され、初心者のまま市大会に参加する。女だから、子供だからと言われる「見えない壁」がある場所。だが苺は真っすぐ、自由に、猛烈に暴れまわる。竜王戦アマ参加枠で破竹の快進撃を続け、A級棋士、タイトルホルダーを次々と撃破。そして辿り着いたのは、因縁の伊鶴八段との対局……。
柳本光晴は『響〜小説家になる方法〜』でマンガ大賞2017大賞を受賞し、天才を描くことに関して既に答えを出している作家です。本作はその系譜上にありながら、舞台を文学から将棋へ移した新たな挑戦といえるでしょう。将棋漫画でありながら、盤面の読み合いよりも「闘う」ことそのものに焦点を当てた構成が特徴的で、バトル漫画的な熱量で描かれる一局一局が読者を引きつけます。週刊少年サンデーという王道少年誌で連載され、第65回小学館漫画賞少年向け部門を受賞した実績も、その完成度の高さを物語っています。既刊25巻を数える本作は、将棋ファンだけでなく、成長と挑戦を描く少年漫画として幅広い層に支持されているのです。
盤上では年齢も性別も棋歴も関係ない。芯の強さだけが勝敗を分ける世界で、苺は猛者たちをなぎ倒していきます。将棋への興味の有無を問わず、一読の価値がある作品です。
まだ読んでいないあなたへ
既刊25巻。
14歳の少女が、将棋を始めて数ヶ月でA級棋士を倒すんです。「天才少女の快進撃」って聞くと、どこか他人事に聞こえるかもしれません。でもこの藍田苺という主人公、ただ強いだけじゃないんですよ。彼女が盤の前で見せるのは、理不尽に対する真っ向からの殴り返しなんです。
「女だから」「子供だから」「まだ始めたばかりだから」——将棋界に限らず、私たちの日常にもこういう"見えない壁"ってありますよね。苺はそんな言葉を一切聞かない。聞こえてないんじゃなくて、最初から存在しないものとして扱ってる。その姿勢が、読んでいて気持ちいいほど爽快なんです。
作者は『響〜小説家になる方法〜』でマンガ大賞を受賞した柳本光晴。前作で「天才」を描き切った人が、今度は将棋という盤上の格闘技を舞台に選んだ。一手一手に込められた感情、プロ棋士たちのプライド、苺が勝ち上がるたびに増していく周囲の視線——それらが少年漫画の熱量で描かれていて、将棋のルールを知らなくても「戦ってる」ことが伝わってくるんです。
竜王戦アマ参加枠で快進撃を続ける苺の前に、次々と立ちはだかる強敵たち。因縁の相手への執念、タイトルホルダーとの激突。彼女が本当に闘っているのは、相手の駒じゃなくて、この世界そのものなのかもしれません。
小学館漫画賞少年向け部門受賞作。週刊少年サンデーで連載中です。
巻一覧(発売順)全26巻
よくある質問
『龍と苺』は全何巻?
現在21巻まで刊行中です。
『龍と苺』の最新刊は?
最新刊は第25巻(3月18日(水)発売)です。
『龍と苺』の次巻はいつ?
第26巻が5月18日(月)に発売予定です。
『龍と苺』の作者は誰?
柳本光晴先生の作品です。
『龍と苺』の出版社は?
小学館(少年サンデーコミックス)から出版されています。




















