英雄機関』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 高橋アキラ

出版社: 集英社

レーベル: ジャンプコミックス

5巻最新刊: 第5巻2月4日(水)

次巻発売情報

次巻は約2026年5月27日頃(推定)

英雄機関 第5巻の表紙画像

第5巻

2月4日(水)

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刊行ペース

平均: 約91日間隔

直近: 約112日間隔

この作品について

22世紀、宇宙に進出した人類を襲う未知の生物「星獣」。それに対抗する兵器「機鎧」のパイロットは英雄と呼ばれた。機鎧製造工場で働く父リュウは、息子レオのため宇宙軍に志願し、巨大星獣との戦いで"名誉の戦死"を遂げる。8年後、士官学校に入学したレオの目的は、英雄の息子を演じながら「英雄機関」の内部に潜入し、父を死に至らしめた真相を掴むこと。同期の中に協力者がいるという情報を頼りに、レオは訓練と諜報活動の二重生活を送り始める……。

集英社の少年ジャンプ+で連載中の本作は、王道のロボットアクションに潜入ミッションの緊張感を織り込んだSFドラマです。高橋アキラによる精緻なメカデザインは健在で、機鎧「パーシアス」や「ニールアポロ」の戦闘シーンには迫力がある。だが本作の核心は、英雄を演じる息子と、その裏で進行する陰謀の構図にあるでしょう。父の死の真相を追うレオは、副学長のデータをハッキングし、反英雄機関の武装集団と接触し、時には自らを英雄に仕立て上げようとする組織の思惑に乗らざるを得ない。VR機鎧戦や初の星獣実戦といったアクションの合間に、慎重に協力者を探り、ミッションを遂行していくプロセスが丁寧に描かれています。

既刊5巻、物語は宇宙での訓練編に突入し、レオの潜入活動は新たな局面を迎えます。英雄の仮面の下で何を掴むのか、見届ける価値があります。

まだ読んでいないあなたへ

既刊5巻、今まさに走り出したばかりの物語なんです。

父親は「英雄」として死んだ。8年前、巨大な星獣から多くの命を救って戦死したリュウ・タイラーは、ただの機鎧工場の作業員だった男でした。息子のレオにとって、父は優しくて、笑顔が絶えない、どこにでもいる普通の父親だった。なのに突然軍に入り、突然戦場に出て、突然いなくなった。残されたのは「名誉の戦死」という言葉だけ。でもレオは知っているんです。父を死なせたのは星獣じゃない、「英雄機関」だと。

だからレオは士官学校に入学します。父を英雄に仕立て上げた組織の内側に潜り込むために。真相を掴むために。周囲は英雄の息子として彼を見る。でもレオの胸の内には、誰にも言えない復讐の炎が燻り続けているんです。

この作品の巧みさは、少年が巨大な陰謀に立ち向かうという骨格を、徹底してリアルに描き切っている点にあります。レオは超人的な力を持たない。機鎧のパイロットとしての訓練を積み、組織内部の協力者を探り、時には自分を英雄に見せるための茶番に付き合わされ、歯を食いしばりながら一歩ずつ核心に近づいていく。その過程で父がかつて救った少女と再会したり、反英雄機関を掲げる武装集団と接触したり、物語は予測できない方向へ動き出します。

機鎧戦の迫力も見逃せません。VRでの模擬戦が次第に本気の殴り合いになっていく緊張感、初めて本物の星獣と対峙したときの圧倒的な恐怖、そのどれもが画面から伝わってくるんです。

父を失った少年が、父を殺した組織の中で「英雄」を演じ続ける。この皮肉で残酷な構図の先に、どんな真実が待っているのか。まだ5巻、物語はこれから大きく動き出します。今から追いかけるには最高のタイミングですよ。

巻一覧(発売順)5

よくある質問

『英雄機関』は全何巻?

現在5巻まで刊行中です。

『英雄機関』の最新刊は?

最新刊は第5巻(2月4日(水)発売)です。

『英雄機関』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約112日間隔です。

『英雄機関』の作者は誰?

高橋アキラ先生の作品です。

『英雄機関』の出版社は?

集英社(ジャンプコミックス)から出版されています。