『魔男のイチ』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ
次巻発売情報
魔男のイチ 第8巻は5月1日(金)発売予定
刊行ペース
平均: 約69日間隔
直近: 約70日間隔
この作品について
この世界において魔法とは生き物である。そして困難な試練を乗り越え、魔法を習得するハンターたちを「魔女」と呼ぶ。辺境の山奥で暮らす狩人の少年イチは、ある日、最強の魔女と王の魔法の激闘に遭遇し、その場に乱入する。魔女とも魔法とも縁の無い山暮らしの少年が、世界の常識をひっくり返していく。魔女協会の任務で氷鮫狩りに派遣され、凶悪な氷鮫の魔法を狩る試練に挑み、やがて反世界という最凶の敵と対峙することになる。バクガミ国では、10年前に現れた悲しみの感情を奪う魔法との戦いが待ち受けていた……。
宇佐崎しろといえば『アクタージュ act-age』の作画で知られるが、本作では原作も兼ねている。独特の世界観設定が光る作品で、魔法を「狩る」という逆転の発想がまず面白い。魔女が主体でありながら、魔法を持たない少年が主人公という構図も新鮮です。試練を通じて魔法を習得していく過程が丁寧に描かれ、氷鮫編やバクガミ編といったエピソードごとに異なる魔法の脅威と向き合う展開は、ハンティングファンタジーとしての骨格がしっかりしている。感情を奪う魔法、暴走する仲間との対峙など、単純な強敵との戦いに留まらない試練の描き方が巧みだ。
既刊7巻、物語はまだ動き始めたばかり。魔法という生き物を相手に、少年が何をどう狩っていくのか。週刊少年ジャンプの新世代ファンタジーとして、今後の展開から目が離せません。
まだ読んでいないあなたへ
魔法が「生き物」なんです。
この設定、聞いた瞬間に背筋がゾクッとしませんか。魔法を使うんじゃない、狩るんです。命がけで捕まえて、やっと自分のものにできる。その試練を乗り越えた者だけが「魔女」と呼ばれる世界で、魔法とも魔女とも無縁の山暮らしの少年イチが、最強の魔女と王の魔法の激闘に迷い込むところから物語は始まります。
著者は『アクタージュ』で圧倒的な画力を見せつけた宇佐崎しろさん。この方が描く魔法ハンティングの迫力ったら、もう紙面から飛び出してくるんですよ。氷鮫に凍らされた村人たち、感情を奪う魔法に支配された国、友を救うために悪夢の中で戦う絆。どのエピソードも息つく暇がない。
イチという主人公が本当にいいんです。魔女じゃない、ただの狩人。でもその「常識外れ」が世界をひっくり返していく。デスカラス班の仲間クムギやゴクラクとの関係も、単なる仲間以上の熱さがあって、特にバクガミ編のゴクラクとの絆には心を掴まれました。
既刊7巻、今まさに加速していく物語です。「魔法を狩る」という新しい概念と、それを描ききる画力。この組み合わせを体験しないのは、あまりにもったいない。
巻一覧(発売順)全8巻
よくある質問
『魔男のイチ』は全何巻?
現在7巻まで刊行中です。
『魔男のイチ』の最新刊は?
最新刊は第7巻(3月4日(水)発売)です。
『魔男のイチ』の次巻はいつ?
第8巻が5月1日(金)に発売予定です。
『魔男のイチ』の作者は誰?
宇佐崎しろ先生の作品です。
『魔男のイチ』の出版社は?
集英社(ジャンプコミックス)から出版されています。







