ルリドラゴン』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 眞藤雅興

出版社: 集英社

レーベル: ジャンプコミックス

5巻最新刊: 第5巻3月4日(水)

次巻発売情報

次巻は約2026年9月2日頃(推定)

ルリドラゴン 第5巻の表紙画像

第5巻

3月4日(水)

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刊行ペース

平均: 約312日間隔

直近: 約182日間隔

この作品について

高校生の青木ルリは、ある朝目覚めると頭に角が生えていた。母親いわく、父親が龍だからかもしれないという。戸惑いながらも学校へ向かうと、クラスメイトたちは興味津々。授業中には突然の放電。体育祭実行委員になれば注目され、台風を吹き飛ばす能力まで発現する。次々と明らかになるドラゴン体質と、それに伴う周囲からの視線。ルリの日常は、少しずつ、確実に変化していく……。

『ルリドラゴン』は眞藤雅興のデビュー作である。週刊少年ジャンプという舞台で、異能バトルでもなければ恋愛コメディでもない、ただひたすら「角が生えた女子高生の日常」を描き続ける。このストイックさは特筆すべきです。角が生える、放電する、台風を消す——派手な設定でありながら、物語が追うのは「注目されることへの居心地の悪さ」や「クラスメイトとの距離感」といった、極めて地味な心の動き。ジャンプ本誌でここまで日常の機微に焦点を絞った作品は珍しい。ルリが抱える違和感は、特別な力を持つことの代償ではなく、あくまで高校生活の延長にある。その繊細な描写が、既刊5巻を通じて一貫している。

角が生えたからといって、世界は変わらない。変わるのは、自分と周りの距離感だけ——そんな当たり前を、これほど丁寧に描く作品はなかなかありません。ルリの「ゆるい」日常は、実は何も緩くないのです。

まだ読んでいないあなたへ

ある朝、頭にツノが生えてたんです。

高校生の青木ルリが鏡を見て気づいた変化は、それだけ。父親が龍らしい。母は「遺伝かも?」と言う。特に慌てる様子もない。ルリも「とりあえず学校行くか」と家を出る。この温度感が、たまらないんですよ。

週刊少年ジャンプで連載中の『ルリドラゴン』は、世界を救う物語じゃありません。龍の血を引く女子高生が、授業中に放電したり、台風を吹き飛ばす能力に目覚めたり、氷の力が発現したりしながら、それでも普通に学校生活を送ろうとする話なんです。クラスメイトはツノに興味津々だし、体育祭の実行委員もやる。馬が合わない子とも少しずつ打ち解けていく。自分を敬遠する人もいる。注目されて居づらくなることもある。

ドラゴンという圧倒的な「異質」を抱えながら、ルリが向き合っているのは「日常」なんです。次々と現れる能力に戸惑い、試行錯誤して、人間離れしていく自分を見つめて──そこで彼女が選ぶのは、会ったこともない父・ドラゴンのことを知ろうとすること。

既刊5巻、まだ物語は動き始めたばかり。でも既に「世界を揺るがす」何かの気配が漂い始めています。ゆるく始まった日常が、いつの間にか大きなうねりに変わっていく瞬間を、あなたも最初から見届けてほしいんです。

巻一覧(発売順)5

よくある質問

『ルリドラゴン』は全何巻?

現在5巻まで刊行中です。

『ルリドラゴン』の最新刊は?

最新刊は第5巻(3月4日(水)発売)です。

『ルリドラゴン』の次巻はいつ?

次巻の発売日は未発表です。直近の刊行ペースは約182日間隔です。

『ルリドラゴン』の作者は誰?

眞藤雅興先生の作品です。

『ルリドラゴン』の出版社は?

集英社(ジャンプコミックス)から出版されています。