僕の呪いの吸血姫』の最新刊・次巻発売日・全巻情報まとめ

著者: 金井千咲貴

出版社: スクウェアエニックス

8巻最新刊: 第8巻8月8日(金)

次巻発売情報

僕の呪いの吸血姫 第9巻は4月11日(土)発売予定

僕の呪いの吸血姫 第8巻の表紙画像

第8巻

8月8日(金)

Amazonで見る →

刊行ペース

平均: 約190日間隔

直近: 約223日間隔

この作品について

吸血鬼が跋扈する日本で、特殊部隊隊長の緒坂唯鈴は、仲間を守るため国が秘匿する「吸血鬼殺し」バロックの誘拐を決行する。見た者を狂い死なせるという伝説の吸血姫に協力を求めた唯鈴だが、バロックは彼にしか心を開かない。組織から篭絡を命じられ、板挟みになる唯鈴。そこへ人間の血の味を気に入った吸血鬼ツクヨミが現れ、「君と家族になりたい」と囁きかける。偽バロックを崇拝する学校での殺人事件、呪いによる吸血鬼殲滅作戦、そして唯鈴を巡る者たちの争い。記憶を失う前の人格と今の人格が入れ替わるとき、唯鈴は何を選ぶのか……。

スクウェアエニックスの「少年ガンガン」で連載中、金井千咲貴が描く吸血鬼譚です。この作品の特徴は、バトルアクションとホラー、ミステリーを軸にしながら、複数の異形が一人の人間を奪い合う構図にある。バロックもツクヨミも、そして記憶喪失前の唯鈴すらも、それぞれの形で主人公に執着し、その関係性は「飼い猫」「生贄」といった隷属的な言葉で表現される。公式が「吸血鬼→→→人間←←←吸血姫」と図示するように、ここには一方的な愛情の暴力性が貫かれています。唯鈴が守ろうとした仲間、組織、そして自分自身の記憶さえも揺らぐ状況下で、誰を信じ、何を選ぶのか。その選択の過程が、既刊9巻まで続く緊張感を生んでいるのです。

血と呪いと片想いが交錯する、密でヒミツな関係性。クライマックスを迎えた先に待つものを、あなた自身の目で確かめてください。

まだ読んでいないあなたへ

一人の人間を巡って、吸血鬼たちが本気で恋をする。

人間を喰い殺す吸血鬼が跋扈する日本で、特殊部隊の隊長・緒坂唯鈴は命を懸けた決断をするんです。仲間を守るため、国が秘密裏に拘束している「吸血鬼殺し」の吸血姫バロックを誘拐する。見た者を狂い死なせるという伝説の美しさを持つバロック。彼女は唯鈴にだけ心を開き、二人は吸血鬼殲滅のパートナーになる。

ところが唯鈴の周りには、次々と吸血鬼が現れるんですよ。彼の血の味に惚れ込み「家族になりたい」と囁くツクヨミ。唯鈴を巡ってバロックと対峙する偽物のバロック。ラピス。それぞれが唯鈴に執着し、彼を手に入れようと暴走していく。吸血鬼たちの片想いが、殺意と暴力と策略に変わっていくんです。

この作品、ただの三角関係じゃないんです。唯鈴には一年以上前の記憶がない。その記憶喪失前の唯鈴を知る者だけが握る秘密があって、それが物語を予測不能な方向へ転がしていく。学校での連続殺人事件、バロックの呪いを使った殲滅作戦、そして唯鈴の人格が入れ替わる衝撃の展開。ページをめくる手が震えるような緊張感が、既刊9巻を通して一度も途切れないんです。

血と呪いと恋。この三つが絡み合う瞬間、あなたは唯鈴と一緒に選択を迫られる。誰を信じるのか。誰と共に在るのか。そして自分は何者なのか。

吸血鬼が人間に恋をする物語は数あれど、ここまで残酷で、ここまで切実な作品は他にありません。

巻一覧(発売順)9

よくある質問

『僕の呪いの吸血姫』は全何巻?

現在8巻まで刊行中です。

『僕の呪いの吸血姫』の最新刊は?

最新刊は第8巻(8月8日(金)発売)です。

『僕の呪いの吸血姫』の次巻はいつ?

第9巻が4月11日(土)に発売予定です。

『僕の呪いの吸血姫』の作者は誰?

金井千咲貴先生の作品です。

『僕の呪いの吸血姫』の出版社は?

スクウェアエニックスから出版されています。